Home> 歯内療法日記 > 昔の治すと今の治す

昔の治すと今の治す

令和8年度診療報酬改定 診療報酬 +3.09% 

というニュースがありました。

 

保険治療やらなくなって20年以上経っているので今のルールは全く分かりませんが、

+3%upでも大変だろうなと思います。

ホント何の業界もそうだと思いますが、10年前に比べると何でも値上げ状態なのでこの先どうなんるんでしょうね!?

 

今回のケース 40代女性

昔根管治療をした歯の違和感と審美障害

2026 EEdental NMA (0).jpg

神経を取るとどうしても茶褐色に変色してきてしまいます。

 

レントゲン

2026 EEdental NMA (1).jpg

ん~、ちょっとこれは・・・

一応ガッタパチャーのようなものが見られますが、アクセサリーポイントを使用し方のような細さ

また根尖まで掃除出来ていないようで、この部分からの違和感が疑えます。

 

昔は、患者さんの痛みを取る的な治療が主だった時代もありましたが、

現在は患者さんも出来るだけ自分の歯を保存したいというニーズに替わってしまってます。

30年以上前ならありだった治療かもしれませんが、今の時代このレントゲンを見ると歯科医師の治療の不備という解釈になってしまいます。

(保険治療自体、治療のクオリティーは一切問われないので今もこういう治療は存在はします) 

健康な歯質が6割以上あったので今回は根管治療+レジンコア+レジン治療で治療を行いました。

2026 EEdental NMA (2).jpg

根管充填後にレジンを詰め

 

10ヵ月後

2026 EEdental NMA (3).jpg

違和感なく使えているそうです。

 

患者さんには見えにくい治療の「質」

(注:今の保険治療の費用では質は担保できないのは理解できます) 

EEデンタルは自費治療専門でやっているのである程度質の確保はしていきたいですね!( ・ω・)ノ

Index of all entries

Home> 歯内療法日記 > 昔の治すと今の治す

購読
Powerd By

Return to page top