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見えない根管の治療依頼

患者さんは60代女性

かかりつけの先生にかなり難しい根管治療になる、将来の為に歯は1本でも残せれば残した方がいいので、歯内療法専門医に診てもらった方がいいということでEEデンタルへ

レントゲン

2026 NAR (1).jpg

根尖病変が見られるのですが、過去に断髄をしていたようで根管が細くなり過ぎてレントゲンでは確認できません。

CTを撮り見てみるとかろうじて、極細の根管が確認できました。

 

経験上、こういうケースは一度レッジを作ると二度とオリジナル根管は探せなくなる為

スタートから任せてもらうのが一番治療しやすいです。

 

治療は2回で

2026 NAR (2).jpg

3根管の根管治療を行いました。

この後、少し経過をみてもらいかかりつけの先生の所で補綴をしてもらいます。

  

先日書いたブログ

歯を残すよりインプラントにしたら!?と言われたら - EE DENTAL_Blog

こういうケースを治療させてもらうと、改めて患者さんの事を考えた歯科医師

患者さんの悪くなった歯を利用して商売上手の歯科医師

こんなに差が出るものか!?と改めて痛感します。

 

因みに、先日書いたブログのケースなどはレントゲン上で根管が見えているので難易度的には普通と判断し、今回のようにレントゲンで分からないものに関しては難易度高目と私は判断します。

難易度が低い方が抜歯と判断され、難易度が高い方を残す治療をした方がいいと言われる。

 

かかった先生のスタンスですが、あなたが患者さんならどちらの歯科医師に診てもらいたいですか!?

これは極々一般的なケースですので、歯科医院選びは慎重に!( ̄へ ̄)

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