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歯内療法日記の最近のブログ記事

根管治療の先生があきらめた歯の保存治療

海外に移住が予定しているという関東からの患者さん

 

根管治療の先生に治療をしてもらっている最中で、また腫れてきた為に

担当の先生に「抜歯した方がいい」と言われEEデンタルへ

 

レントゲンを撮ってみると

2019 EEdental YK (1).jpg

病変が大きく、骨が無くなっている為に歯の動揺もある(動揺度:1)

(根管治療の先生が2回治療したという割には隔壁もGP除去もまだなんですね。。。)

   

患者さんに残すのは難しいかもしれないが、駄目元で一度トライしてみるか!?

*基本的に難しくても治療できそうなら治療することはあります。

 

患者さんも残せる見込みがあるのなら治療したいのことで、

治療回数2回で根管充填+土台+仮歯Set 

  

で、

 

 

1年6カ月後のレントゲン撮影(わざわざ中国から^^;)

2019 EEdental YK (2).jpg

膿、腫れも出ず、しっかり骨もでき揺れもなくなりました!

安心していいぐらい骨も回復しているのが分かります。

  

こういったケースもあるので、抜く前に歯内療法専門医を頼るのも1つですね!( ・ д ・)

注意:トライケースでも治療費は変わりません。

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根管治療からレジンコア+レジン充填

久々に動画編集をしてみました。

 以前、ある先生にセミナーで、長編動画で全ての治療の流れを知りたいとおっしゃられていたので

長編動画(28分17秒)を作ってみました。

 

2019 EEdental SY (4).JPG

歯内療法+レジンの専門医ならではの治療ではないでしょうかヽ(^_^ )

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1本の大きな虫歯 2時間30分の歯科治療

2時間30分後の状態

2019 EEdental SY (1).jpg

土曜日の午後の治療は殆どこれがメインでした。

 

患者さんは10代の女性

矯正期間中に大きな虫歯にしてしまい、虫歯が神経まで達してしまっています。

2019 EEdental SY (3).JPG

虫歯は歯ぐきの下深くまで入ってしまっています。

 

術前の歯

2019 EEdental SY (2).jpg

虫歯が大きく咬頭1つが無くなっています。。。

 

ちょうど、両親がEEデンタルの患者さんでしたので、

神経を取った後にレジン充填で治療を行うと説明させて頂き

*非機能咬頭で、口腔内に歯ぎしりの痕がないことより根管治療後にレジンで治療できると判断しました。

**これが機能咬頭で、ブラキサーであればメタルで咬合面被覆するケースです。

 

 

虫歯を除去しているとすぐに神経に達しましたが、残念ながら神経は死んでおり・・・

DSC03277.jpg

    ↑口蓋根の死んだ歯髄

 

私は開業当時からMTAを使用して歯髄保存を行っていますが、

http://www.eedental.jp/mta.html 

無理した歯髄保存は私はしていません。

    

神経を取った方がいいと判断した場合は普通に根管治療を行います。

 

虫歯の除去に45分+隔壁に15分

そこからラバーダムをして根管治療をするも 神経の治療がこれまた難しい!

 

開口量の少ない女性のMB根ファイルがなかなか入らない・・・

しかも今回はMB根の横1mmにもう1本神経管があり、ここの治療に多くの時間を費やしました。

DSC03287.jpg    

根管治療が1時間(たぶん第一大臼歯ならこんなにかからないかと・・・)

  

次に、支台築造+レジン充填 30分

2019 EEdental SY (6).jpg

 

で、

レントゲン

2019 EEdental SY (4).JPG

 

顕微鏡をずっと見ながらの2時間30分の歯科治療

流石に疲れましたが、綺麗な治療が出来ました! ヾ( ̄∇ ̄ )ノ 

 

ずっと集中しっぱなしのこの治療は、1日2本ぐらいしかできないですね(笑)

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口腔外科医 の歯根端切除 VS 歯内療法専門医 の外科的歯内療法

根尖病変(歯の先の膿)の原因は歯の中に入り込んだ細菌です。

教科書的にいえば、

1、長いポストの入った土台のあるもの

2、セラミッククラウンなどの高価な被せ物の入った歯

3、大きな病変のある歯

4、多数歯に連続するクラウン、ロングスパンのブリッジが入っている

などが外科的に根の病変を治療するというもの

 

ただ、私的にいえば 基準が古すぎる。。。

 

外科的に治す方法は最後の手段で、まずは歯の中の原因である細菌除去を試みないと・・・

 

 

根尖病変を治す為には「歯内療法」と『外科』の2つの手札、

最初に外科を選択すると次は抜歯で歯内療法には戻れません。

歯内療法を最初に選択すると、次は外科、それでダメなら抜歯

*トランプをする時に手札が2枚あり最初から最後の選択をするようなものです。

 

 

で、先の基準

1、長いポストでも顕微鏡さえあれば時間をかけ土台の除去は可能!

顕微鏡がなかった時代であれば長いポストの除去は不可能でしょうが、

今は顕微鏡があるので歯内療法専門医であれば大抵の土台は除去可能な時代

http://eedental.jp/ee_diary/2015/03/1-4.html

  

2、私は高価な被せ物といっても歯を残す為には被せ物を外す歯内療法を提案します。

例えば被せ物10万がある為に外科処置 ⇒ 失敗 ⇒ インプラント40万!(+更に造骨などの外科処置 10万)

歯の中のアプローチの歯内療法で治れば外科は必要ありません! 

  

3、大きな病変のある歯でも根管治療で治るものは治ってくれます。

http://eedental.jp/ee_diary/2018/05/post-1760.html 

大きな病変=「嚢胞」という判断ですがこれは完全に間違い!

根管治療で治らないとされる、嚢胞の割合は1割程度といわれていますから

私はまずは根管治療からスタートしますね。

 

4、ロングスパンのセラミックブリッジが入っている場合は・・・

これは考えてしまいますね。。。

 

  

一昔、二昔前は大きな病変がある⇒口腔外科で歯根端切除術

という流れでしたが、口腔外科で行っている病変を取って根の先を切る方法の

成功率はメタ解析で59%と出ており、だいたい2本に1本が抜歯となっています。

  

ただ、1990年に入り歯内療法専門医が行う歯根端切除術を改変した『外科的歯内療法』

http://www.eedental.jp/surgery.html 

この成功率はメタ解析で94%と出ており、旧外科術式より30%以上高い成功率となっています。

ただ、全ての術式は先生の得意度に大きく依存する面もあり、

あまり外科積極的にしない歯内療法専門医の私なんかは外科的歯内療法の成功率が94%ともあるとは言えず、

個人的なイメージでは80~85%ぐらいあればいいかなという感じです。

 

知っておいてもらいたい結論は、根尖病変で行われる外科は 

歯内療法専門医が顕微鏡下で行う外科を受けた方が歯の生存率は高くなります。

  

 

今回の患者さんは50代女性

過去に口腔外科で2本の歯根端切除手術を受けたとのこと

1年前から歯ぐきがブヨブヨするとのこと・・・

レントゲン

2019 EEdental SE (1).jpg

4・5・6のブリッジが入っており、5番の方に大きな病変・・・

6番も影はあるのですが、微妙な感じでこちらは上手く行っていそうにも見えますが・・・!?

 

レントゲン所見的には、 

個人的には外科前であれば確実にブリッジ外して通法の歯内療法していたであろうケース。。。

 

5番もスロープ状に根がカットされており、

患者さんに「駄目元で最後にもう一度外科やってみる!?」と話し

なんとか残せるのであればとのことで外科的歯内療法をトライ!

 

 

で、

 

外科後1年のレントゲン

2019 EEdental SE (2).jpg

 

歯ぐきのブヨブヨ感もなくなりかなり引き締まった歯ぐきに変わっていました。

2019 EEdental SE (3).jpg

 

なんとか保存できそうです!

 

実は現在の歯科は細分化されており、専門性が問われる分野が存在します。

その代表格が歯内療法専門医なのです。

 

ただ、世界的に有名な歯内療法専門医のブキャナン先生もおっしゃられていましたが、

歯内療法専門医といっても全員が有能な訳ではない。(つまりピンキリ)

 

私もキリの方にならないように精進したいと思います(p・Д・;)

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手の感覚だけで削る奥歯の治療と問題点

最近、今年で45歳となり

歯科医師のピークを考え始めました。

  

個人的には歯科医師は

1、目の良さ

2、体力 / 気力

3、経験値

4、手先の器用さ

5、想像力 / 直感力

 

この中の最初の1、2は年々衰えて行きます。

歯科医師誰もが「老眼」というものに直面します。 

やはり、昔ほど見えなくなってきているのをここ1~2年で感じます。

 

また、体力の衰えもヒシヒシと海で感じます(・_ ・; )

  

 

特に気にしているのが「目」!

   

歯科は医科とことなり歯という立体物をさまざまな角度から削る為

見えないより見えた方が圧倒的にいいのですが、

現実は殆ど見えない所を感覚だけで削っているのが実情です。

  

その為に治療対象歯の隣の歯を削ったりだとか、根の側面に穴を開けたりだとか・・・

2019 kenbikyou.JPG

銀歯を入れた隣の歯が将来的に虫歯になるのはこの切削も関与していると思われます。 

 

多かれ少なかれ削ってしまいますが、

in.jpg

程度の問題もあるかと・・・

(歯科医師も技工士も気にならないのか!?気にしないのか!?) 

 

私はこれらのエラーを出来るだけ減らしたいので、なるべく顕微鏡の拡大視野でを行っております。

また、今までは裸眼で削っていた部分もなるべく顕微鏡を使用して削るようにし始めました。

(来る本格的な老眼の為です。)

 

歯ぐきの上の歯がこのように削られているのですから、

歯の中の根管治療ではこんなこともたまに起こります。

 

患者さんは40代女性

一度口の中を全体的に治しておきたいという患者さん。

 

術前

2019 EEdental NA1 (1).jpg

 近心根に根尖病変が見られます。

  

治療をスタートすると。。。

 いきなりパーフォレーション! 

2019 EEdental NA1 (3).jpg

 

根管の軸に比べ、前側にズレた部分を切削した為に起こったものです。

2019 EEdental NA1 (2).jpg

黄色い線が根管の軸

ポストを掘るにしても、顕微鏡下で見ながら行えばこのようなことは起こりません。

 

その後、通法の根管治療を行い

(近心根:MTA根管充填)

2019 EEdental NA1 (4).jpg

9カ月後には綺麗に病変が治ってくれたので、

これまた顕微鏡下で土台のマージン(縁)を整え、セラミッククラウンまで

 

真ん中の歯がセラミッククラウン

2019 EEdental NA1 (6).jpg

 

レントゲン

2019 EEdental NA1 (5).jpg

病変もなおり、セラミッククラウンも綺麗に適合しています。

 

クラウンを綺麗に適合させる為には、どれだけ土台の縁を綺麗に整えれるかです。

(これも顕微鏡があった方が圧倒的に良い!)

 

先日も1件ありましたが、

特に前歯の被せ物に段差があったりしてそこが磨けないと腫れてくることがあります。

http://eedental.jp/ee_diary/2014/09/post-1028.html

EEdental 2014a.jpg

↑こんなやつ

 

  

こういうケースは大体歯の支台歯(土台)の削り方がラフ!

DSC03093.jpg

クラウン除去後 マージンが一定ではない・・・

  

 

何にせよ、手の感覚で削る治療にはエラーが起こりやすいですし、

顕微鏡で治療するのは手間と時間と技術が必要になりますが、

もし私が治療を受けるのであれば顕微鏡はマストで使ってもらいたいですね!( ・ω・)ノ

(顕微鏡治療の多くは自費治療になりますが、やり直しの歯のダメージを考えれば1回の治療できちんと仕上げた方がいいと思います)

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続・膿の止まらない根管治療

【歯内療法専門医】膿の止まらない根管治療

http://eedental.jp/ee_diary/2018/11/post-1832.html 

 

外科後1年ということでレントゲンを撮らせてもらいました。

 

レントゲン

2019 EEdental HT.jpg

骨もしっかり出来ているのが確認できます。

今は腫れや痛みもなく生活に支障ないとのこと。

 

かなり大きな病変でしたがなんとか保存できる雰囲気がでてきました!( ・ω・)ノ

 

 

数日前に上げたブログもそうですが、病変の大きなものは『根管治療+外科的歯内療法』

をセットで行わないと歯の保存が出来ないケースもあります。

http://eedental.jp/ee_diary/2019/04/post-1908.html 

 

GW後の疲れた時に出る違和感の大きな歯や歯ぐきから膿の出る歯

一度歯科医院で見てもらった方がいいですよ。

根尖病変は疲れた後によく症状を出しますからね!ヾ( ̄∇ ̄;)

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続・中心結節が折れた!

令和初日 

 

朝から海に行くも・・・

ほぼクローズで入れませんでした。。。。 

 

今日は諦めて、仕事をします。

 

以前の「中心結節が折れたことによる歯髄壊死(歯髄感染)」

http://eedental.jp/ee_diary/2018/08/post-1808.html 

 

術前時

2019 EEdental M (1).jpg

歯ぐきから膿が出てくる状態

レントゲンを撮るも所見が分からづらいので

CBCTで診断

2019 EEdental M (2).jpg

第2小臼歯の病変が大きくなり過ぎて隣の歯にも影響が出ており

第1小臼歯の電気歯髄診断でもかなり弱い数値に・・・ 

 

 

まずは第2小臼歯

2019 EEdental M (4).jpg

2mm程度削り根管治療

 

この後、この穴は

2019 EEdental M (5).jpg

レジンで埋めてしまいます。

 

 

で、

 

1年後

2019 EEdental M (7).jpg

歯根膜の透過像も綺麗に歯根により添いびっちり骨が出来てくれました!

手前の第1小臼歯の電気歯髄診断値も正常に戻り神経を取らずに済みました。

   
歯ぐきも

2019 EEdental M (6).jpg

綺麗に収まってくれています。

  

以上、経過報告でした(・ ω・)ノ

 

 

似たような、中心結節が折れてしまい感染したケース

http://eedental.jp/ee_diary/2019/01/post-1854.html 

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大きな根尖病変 『根管治療+外科的歯内療法』併用

膿の出続ける大きな根尖病変 『根管治療+外科的歯内療法』

http://eedental.jp/ee_diary/2018/01/post-1709.html 

術前

2019 EEdenntal HM (2).jpg

下歯槽神経まで達するかなり大きな病変

 
一般的には口腔外科で入院+抜歯・病変摘出手術

 

とはなるのですが、

 

根管由来の病変であれば、歯内療法専門医は

「治る可能性も多少あるから一度根管治療してみますか!?」

    

今回のケース病変も大きくて外科した際にマヒなどのリスクもあるので、

根管治療で治ればよかったのですが・・・

   

患者さんもなるべく手術はしたくないとのことで、

根管治療するものの病変が大きく膿が止まらない。。。

  

 

患者さんに「当院(EEデンタル)で外科的歯内療法します」

と話

外科的歯内療法を行いました。

http://www.eedental.jp/surgery.html 

  

外科後1年半

2019 EEdenntal HM (0).jpg

かなりしっかりと骨が出来てくれ、術前・術後しばらくあった痛みも無くなりました。

 

こんな感じで病変が大きくても歯内療法専門医にかかれ歯を残すことが可能な場合があります。

 

まぁ、治ってくれたのはたまたまですが、患者さんにも喜んでもらえてよかったです!( ^ー^)

Continue reading

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セメント質剥離の保存治療 歯内療法専門医

患者さんは40代の女性

10年前から歯ぐきが腫れと痛み違和感が続いている。

 

レーザー治療をずっとしているが、しばらくするとまた腫れる。。。

先生からは抜歯した方がいいと言われている。

 

という患者さん

レントゲンを撮れせてもらうと

2019 EEdental TK0 (1).jpg

凄く不思議な影の出かた。

 

もう一度角度を変えてレントゲンを撮ると

2019 EEdental TK0 (2).jpg

『根尖病変』+『セメント質剥離』 という2つの問題が見られ膿が出ているようです。

 

患者さんに、

根尖病変は根管治療で治して、それが治れば外科的に剥離したセメント質を除去する必要があると説明

つまり2つの治療が上手く行かないと歯の保存が出来ない難しい状況であると説明 

 

なんとか残せれれば残したいということで、

 

1回目 1回法で根管治療を終わらせコアまで作成

2019 EEdental TK0 (3).jpg

根管充填剤は「MTA」を使用

*根の先がゴリゴリに太く削られていたのでMTA使用

(残念ながら、根の先だけを削っても治りません)

  

そこから3カ月後のレントゲン診断

歯ぐきからの膿はあの後すぐに無くなったとのことで、

2019 EEdental TK0 (4).jpg

側面の透過像に変わりはないものの、

OK、OK根尖の影に縮小傾向が見られるので、根管治療は上手く行きそう

よって外科の範囲を小さく出来そう(根の先は切る必要はなさそう)

 

 

根管治療後から半年後に外科治療

2019 EEdental TK0 (5).jpg

 

剥離していたセメント質

2019 EEdental TK0 (6).jpg

 

 

で、

 

外科後1年

2019 EEdental TK0 (7).jpg

奇跡的にかなり綺麗に治りました! 

 

患者さんもあれだけあった違和感・痛み・悩みから一気に解放された!

と喜んでもらえました。

 

根の治療は闇雲に治療を行っても歯の寿命だけ吸い取って終わりです。

歯科治療の中でも特に難しく専門性が必要な分野なので、根の問題で困られたら

歯内療法専門医に早目に相談された方がベターなこともありますよ。

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4~5年出続ける歯ぐきからの膿

50代の男性患者さん

4~5年前から歯ぐきから膿がでるとのこと、

2019 EEdental Ak (1).jpg

かなり大きな病変があり、根充剤が出てしまっています。

 

私も昔は根充剤を先端まで入れようと軟化ガッタパチャーなど使っていた時期はありますが、

今は根充剤はタイトに根尖まで入れる必要はないと考えています。

根尖孔外のGPの除去も難しいですしね。

  

  

患者さんには、根充剤が外に出ていること長いこと膿がでているので

根管治療後に外科的歯内療法がセットで必要になる可能性があることを説明

  

 

で、まず通法通り根管治療を行いMTAで根管充填

2019 EEdental Ak (3).jpg

すぐに歯ぐきから出る膿は無くなり、症状は落ち着いてきました。

 

 

で、

 

 

2年後違う主訴で来院されたので、一度レントゲンを撮らせてもらいました。

2019 EEdental Ak (2).jpg

めっちゃ綺麗に治っとるがな!( ̄ー ̄)ニヤ...

 

 

最初に外科が必要になりそうな時は初診時から

歯内療法+外科的歯内療法の2つの治療が必要なりそうとお話しますが、

歯内療法だけで治ってくれれば、外科はしませんのでご安心ください(笑)

 

 

歯内療法後すぐに外科する専門医の先生もおられますが、

これは先生の治療スタイルなので、「良い」「悪い」ありませんが、

私は、「なるべく外科しない派」の歯内療法専門医です!( ・ω・)ノ

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