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EEデンタル こだわりの最近のブログ記事

全顎治療 下顎編

根管治療をしてから違和感が消えず仮歯ままという患者さん

  

の治療がフィニッシュ!

2017 EEdental IY0 (3).jpg

*術前の口腔内写真を撮っていませんでした。。。

左下7、右下5、左下4、左下6 レジン

右下5・6、左下5セラミッククラウン

 

主訴の根管治療

右下5・6

2017 EEdental IY0 (1).jpg

左下6

2017 EEdental IY0 (2).jpg

綺麗に治ってくれて、症状も改善しました!

 

根管治療の主訴 ⇒ 根管治療後 ⇒ 他の歯も見て!

という患者さんが最近多くなってきています。

(1本治療を受けて治療に安心できそうと判断したとのこと)

   

ただ、スタート時から全顎治療希望の患者さんは術前から口腔内写真など

を撮るのですが、根管治療1本の主訴の場合私は口腔内写真を撮らないので

どうしても術中からの写真になってしまい、すみませんm(_ _ )m

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下顎の全顎治療

下顎の全顎治療

2017 EEdental KK0.jpg

歯内療法:1本

セラミッククラウン:1本

プラスチック治療:9本

 

右下6はゴールドアンレーにしようか迷いましたが、

レジンで詰めれそうだったのでレジンで修復を行いました。

 

綺麗に治療できたかと思います!(^ー^)v

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単発で急上昇するはなぜ!?

ちょっと前のことなのですが、

1日のビュー数が急激に上がりまして

2017 you tube (1).jpg

1日「9121」は最高記録

  

何でやねん!?

2017 you tube (2).jpg

いきなりビュー数が上がった動画はこちらでした。

 

このケースは自分でもかなり手ごたえがあった症例です。

普通のアプローチでは神経の治療⇒銀歯になるケースだったかと思います。  

 

 

どこでこの動画を見られているか付きとめることは、

私の能力では不可能でした。。。 

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患者ニーズと歯科治療のズレ

現在日本の歯科保険治療費は先進国の中ではありえないぐらい安価なもので、

今や東南アジアの方が治療費が高くなっています。

 

面白いと思った記事があります⇒

http://news.livedoor.com/article/detail/13820310/ 

 

海外に行くと日本の物価の安さに気づかされます。

5年前バリのホテルの近くでパスタとピザを食べたら1人4000円でビックリしました。

アメリカ圏は安くすませるにはファーストフード(でも1000円前後) 

 

かなり住みやすい環境だと思いますね! 

  

 

話を医療に戻して、

 

一方、日本の歯科医院の設備などは、

世界でもトップクラスで良い環境で治療を受けられ、

・歯科用CTの所有率は日本が1位、

・顕微鏡の所有率も世界トップクラス

・清潔的な環境も世界トップクラス

・費用も世界でも断トツで格安!

 

これで歯科医院経営は成り立つのか!?

因みに歯科産業はパチンコ産業の1/10の市場規模です。
(パチンコ店1.1万店 歯科診療所6.8万件)

  

現行の制度で設備投資代などを回収するには患者さんの数を見なくてはなりません。

海外では1人1時間の治療も、日本では1時間で3~5人が普通です。

ですので、説明などは必要最低限での治療が一般的です。

  

50年前の患者さんニーズとは異なり、今は治療前にある程度説明を受けてから治療を受けたいという患者さんも多くなっていますが・・・

 

現状疑問を多く持っている患者さんには今の保険治療では満足できない状態となってしまっています。

 

 

 

今回の患者さんも、なんとなく痛いという主訴で歯科医院を受診した所

いきなり神経治療が2本始まり、C1程度の虫歯を削られ、仮詰め

 

不安に思い専門医であるEEデンタルに受診

2017 EEdental OM.jpg

根管治療途中の歯の中には「ペリオドン」(ホルマリン系)が入っていました。

*現在私はペリオドンは使用していませんし、否定派になりました。

 

全体的にきちんと治したいということで、

歯内療法:2本

ゴールドクラウン:2本

プラスチック治療:9本 

 

綺麗に治療を行うことができました!d(・ω・)

  

 
恵まれた保険制度自体の崩壊もささやかれてきていますので、

なるべく健康に気を使う、病気にならない時代がそこまで来ているのかもしれません。

(今回も消費税見送りは保険医療制度に大きな一撃になるかと・・・ 今が良ければそれでいいのか!?)

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どこまで範囲が広がるのか!?

先日こんな記事がありました。

「プチ整形」や「脂肪吸引」といった美容医療サービスの誇大広告などをきっかけに消費者トラブルが相次ぐ事態を受け、厚生労働省は25日、医療機関の広告規制を見直し、「ビフォー・アフター」として効果をうたった術前術後の写真掲載を原則禁止する方針を固めた。

 学会などが掲載する写真は、消費者への誘引性がないとして規制の対象外とする。省令に新たな広告禁止事項として定め、来年6月までに適用したい考え。

 医療法は虚偽・誇大広告を禁じているが、術前術後の写真は加工や修正が施されていても、立証や見分けが難しい。写真を見て美容外科を受診し、トラブルになるケースが後を絶たないため、内閣府の消費者委員会が広告規制の見直しを求め、厚労省が有識者検討会で議論してきた

 

個人的にはですが、美容治療は病気を治す医療とは異なりますので、

商業的な要素がどうしても大きくなってしまうと思いますし、

テレビの美容系CMもどうかと思います。

  

歯並びの悪い方は必見!http://eedental.jp/ee_diary/2015/10/post-1276.html

*問題の起こりやすいセラミック矯正 リカバリー治療も非常に難しくトラブルが起こやすいので止めておいた方がいいですからね。

 

というか一般の人は絶対やっちゃダメ!

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10年ひと昔

まだ10年は経過していないのですが、

昨日、レジンがかけたと昔治療させてもらった歯科医師の先生が来院

 

レントゲンを撮らせてもらうと

2017 EEdental OA.jpg

問題なさそうです。

 

ただ、過去の自分の根管治療を見ると

やはり昔と今は考え方が変わっているなと感じます。

 

自分なりに臨床から得られるものをフィードバックして

今の臨床になっていることを感じます。

 

また数年後今やっている自分の症例を見れば、

また違った部分、修正した方がいい部分が出てくると思います。

  

退化にならない変化をしていきたいと思います!

 

年齢的にも後数年で歯科医師のピークを迎えるんだろうなと最近よく思います。

ただ、歯科医師はスポーツ選手と違いピークを越えてどう変化していけばいいのか、

その辺りも手探りで探って行きたいと思います。 

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全顎治療後5年

5年前に治療をさせてもらった患者さんが久しぶりに

見てもらいたいとのことで全顎検査しました。

 

今回の口腔内写真 

2017 EEdental IMa (1).jpg

5年前に

・レジン8本 

・ゴールド1本 

・歯内療法2本

の治療をさせてもらいました。

 

転院の主訴である左下6(1年根管治療をしていても治らないとのことで)

2017 EEdental IMa (2).jpg

いい感じで治ってくれています!

 

今回は特に要治療の歯もなく、このまま行きます。

 

まだ5年ですが、

患者さんの歯ブラシ能力が高いので良好に経過しています。

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流石! 凄いわ!!

10月のお休みのお知らせ

10月15日~23日までお休みを頂きます。

  

 

テトラ系の歯の色の患者さんの

セラミッククラウン試適

2017 EEdental M2.jpg

入れた瞬間、セラミスト

「マヂスゲ~わ」( ̄Д ̄;)

と思いました。

 

試適前

2017 EEdental M3.jpg

右上6が支台歯形成後

 

因みに臼歯は全部で5面ありますが、

色合わせが出来るのは頬側(見える側)の1面のみになります(・ε・)

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全てレジン治療での全顎治療

20代のちょっと怖がりの女性患者さん

近医で神経を取る必要があると言われ来院

 

治療後は何か所も見え、虫歯の取り残しのようなレントゲン所見がチラホラ。。。

 

覆髄できるところは覆髄して神経の保存を行いレジンで治療を行いました。

術前⇒術後

2017 EEdental FR.jpg 

プラスチック治療:12本

*親知らずは口腔外科で抜歯してもらいました。 

 

 

個人的な見解ですが、

自称歯科恐怖症の患者さんの多くは先生との関係で克服できる問題だと思います (・∀・)ノ

(何をされるか分からない、大きい痛みが来るのでは!? 削る音がトラウマ 匂いが嫌など) 

 

歯科治療が怖いからといって虫歯を放置しても、良くはならないので怖がりの方ほど早目に治療を勧めます。

*悪くなればなるほど、時間もお金もかかり成功率や予後の見通しが悪くなりますのでね(-∀-;)

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セラミックの前歯の歯の長さ

EEデンタルの「EE」って何の略!?と聞かれますが、

 

歯を残す専門でC2~C3の歯が主の治療です。(根管治療/レジンの専門医です)

これが「Endodontics」が最初のE 

 

造形の仕事は昔から好きだったので、審美治療も少しかじっています。

ですので、2個目のEは「Esthetic」のE

 

で、EEデンタルです。

 

大切なお知らせ:

今後の展開として審美セラミックからは撤退しようと考えています。

http://eedental.jp/ee_diary/2017/09/post-1648.html 

(新規初診患者さん含め、今予約を頂いている方に関しては全力審美治療は行います!)

  

 

審美セラミック止めるのに、こんな症例を一例 

今回の患者さんは前歯を綺麗にしたいという女性患者さん

  

15年以上前に審美歯科で入れられたオールセラミックを入れられたのですが、

この当時のセラミックは下地の色をモロに拾ってしまい

メタルコア(金属の土台)が透けてグレーに見えます。

  2017EEdental IN (1).jpg

 

術前時の歯の長さを見てみると

4前歯の長さがほぼ同じでもう少しメリハリをつけた方が綺麗に見えそうです。

2017EEdental IN (5).jpg

計測では中切歯がもう少し長い方がゴールデンプロポーションになります。 

 

そこで仮歯を仮歯職人製作+セラミスト製作と2回作り歯の形状を患者さんに提示

2017 EEdental IN(8).jpg

(*あまり仮歯を2回作ることはしませんが・・・)

 

個人的には良い感じと思うのですが、患者さん的に

1、角の形が四角張っている。

2、正面から見て2番根の歯との段差がある。大きく見える
3、左右に平面的に並び、弧がない

と意見をもらい

 

セラミストに相談した結果、

回答1は解決できます。

2・3は歯の位置的に不可能

2017EEdental IN (6).jpg

また、幅径(歯の幅)も

2017EEdental IN (7).jpg 

左右差が存在し、シンメトリー(左右対称)が難しい

 

かなり難易度の高いケースのようです。

 

 

ただ、そこは上手なセラミスト

セラミック仮置き

2017EEdental IN .jpg

「おぉ~~~~~~!」 

 

 

と、私的には綺麗に見えたのですが、

 

患者さん的には

「もうちょっと短い方がいい」とのこと

 

マジックでセラミックに色を付け、削る量を決めていきます。

2017EEdental IN (3).jpg

すると、術前と同じ長さが好みのよう

 

写真で見ても、  

ん~、個人的には削らない方が綺麗にみえてしまう。

 

4前歯揃うと「獅子舞」の前歯のようにも見えます。

*4前歯が同じ長さの患者さんは殆どいませんが、稀におられます。

 

 

その日はセットせず、

写真にして見てもらい数日患者さんに検討してもらい 

 

結果、

「マジック部分は削らずセットで」

と答えを頂き

2017EEdental IN (4).jpg

綺麗に入れることができました。

 

ご自身・家族と長年短い歯を見慣れていた為に短い方が自然に見えたのかもしれません。

 

どうでしょう、上と下どちらが好みでしょうか? 

 

 

歯内療法などの治す為の科学的アプローチ治療ではなく

依頼主の好みに合わせて作り込む審美治療

(今回の場合は私よりに好みを合わせてもらった格好ですが・・・)

  

少し治療アプローチが違うことを感じますが、

審美は審美で非常に奥が深く難しい治療分野です。

 

 

最後に繰り返しになりますが、

このような審美治療は今後やらない方向で考えています!m(_ _;)m

(極々・簡単なケースであれば・・・)

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