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EEデンタル こだわりの最近のブログ記事

価格.comに頼りながらのカメラ作製

一応、EEデンタル審美もやっちゃっているのですが、

セラミック関係の色あわせは全て技工士任せで、

    

キャスマッチを入れ、

https://www.funakoshi.co.jp/contents/7495

A系シェードで近い色を選択肢し写真を複数枚取りデーターを技工所に送る。

*シェードガイドは技工所指定のノリタケシェード 

 

という作業を行うだけ。

  

 

技工士さんは写真を見ながら色合わせを行うのですが、

このカメラの色調が非常に重要で

 

私は現在2台のカメラを使っております、

 

レジンなどではCANONのカメラでリングフラッシュ

https://sonictechno.raku-uru.jp/item-list?campaignId=1276

お値段30万以上・・・

(専用のジェラルミンケースいらないから安くしてくれ! 院長室に置いてあるが邪魔でしょうがない・・・)

   

もう1つのカメラは セラミック関係の時に使うNIKONのリングフラッシュ

だったのですが、先日タカタスペシャルカメラが壊れてしまい・・・

これは20万以下で格安でした。  

 

 

どうせ買いなおすなら、技工士さんがお勧めするもので組んだ方が色の補正が少なくてすむし

共通のカメラの方が色に関してのメリットが多いと思い

後、サイドフラッシュの方が前歯を取る際に綺麗に映るしね!

  

 

電話で、技工士さんにカメラ組んでとお願い。

 

後日、価格.comのコピーが送られてきて、

最上位で組むとベースのカメラの時点で23万!(D780 ボディ)

レンズが10万+ライトが8.5万+充電池0.5万+レンズカバーは0.2万(←唯一さいふにやさしい・・・)

 

歯の色を撮る道具に40万オーバー。。。 

 

そんな最新のカメラでなければ、D750ボディで11.5万があるとのこと

 

半額!

 

素晴らしい!ということで、CanonのD750で価格.comが一番安そうなので、価格で買うことにしました。

  

因みに技工士さんに

「買っても僕カメラ詳しくないから組めないし、設定もどこをいじくればいいか・・・」と相談した所

全部カメラ関係が来たら、「組に行く」のでとのことで一安心!

   

 

追記:そして今日パーツが全て来た!

  

3月中にはNEWカメラを組んで、色あわせを行っていきたいと思います!( ̄十 ̄)

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印象材との別れ

患者さんには大変申し訳ないことをしてしまいました・・・

 

開業以来初ではないでしょうか、同じ歯の型取りを3回ミスったの。。。

 

1回目は私の形成不足

*技工士から電話がかかってきて先生これで作ります!?

支台歯の色が黒いのでセラミックに下地の黒が反映されてしまいますけど・・・

⇒すみません、形成し直します。。。 

 

 

2回目は形成し直して、再印象×3つ するも

気泡だらけ・・・

そのうちのこれで作れるだろうと1つを技工所に送ると

「先生これでは作れません!」とすぐに電話

⇒すみません、再印象行います。

   

こんな感じの気泡だらけの印象が他の患者さんでも続き、

メーカーの方に気泡だらけのシリコンなど渡しておきました。

 

  

 

そして昨日の3回目の印象

同じ材料ですが、新しいロット新品のものを使って印象!

3回印象採ってみたのですが。。。

2020 i.jpg

ふざけんな!

という量の気泡。。。

 

1つの印象で6個も気泡入ってくるかね・・・

 

 

患者さんに平謝り ホント申し訳ない。

 

 

6年近くお世話になったメーカーですが、この品質では使う気にもなれないので

新たな印象材で4回目の印象をします。

  

ホント、今回の患者さんには申し訳ないことしているので、

技工士さんにもいつも以上に綺麗な被せをお願いしておきます!

  

 

インジェクションは高い材料買っているんですけどね。。。(>。<;)

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怖がりな患者さん

歯科治療 ある意味恐怖でしかありませんよね・・・

  

痛い、音が嫌、匂いが嫌、先生が降圧的・・・

 

 

ただね、

現実悪くなった歯というのはほっといても治りません。

前に痛んでいた歯の痛みが無くなったというのは、痛みを出す力も歯に無くなった悪い状態だと思ってください。

  

痛みが無くなったというのは、抜歯までのカウントダウンが始まっています。

 

どこで腰を上げるかで残せる・残せないが決まってくる部分もあります。

  

  

経験則でいうと、怖がりの患者さんは男性にも意外と多いですね。

まぁ、仕事などの理由で来院を避けるパターンが多いかと(笑)

 

 

 

患者さんは30代男性

痛みは無いが大きな穴があるとのこと、

 

レントゲンを撮ると・・・

2020 EEdental TT1 (1).jpg

歯肉縁下、骨縁下に進行する大きな虫歯。。。

  

どうしようか!?

たぶん抜歯を勧める先生もいるでしょう。

理想的な医療を行う先生は根管治療後、矯正治療や外科処置など方針を出すでしょう。

 

先日書いたブログ

http://eedental.jp/ee_diary/2020/02/post-1794.html 

 

ここまで虫歯が広がると保存は難しい!?

 

 

難しいですが、残すことは行います。

顕微鏡下で縁下カリエスを徹底的に削った後に

段差の一切ないレジン充填でビルドアップ

その後神経の治療を行い・・・

 

+土台(レジンコア)まで

  

1回法で

2020 EEdental TT1 (2).jpg 

   

この後、患者さんと話し合いクラウンで被せる方向に

  

患者さんはこの歯の治療後に全体的に治しておきたいとのことで

全顎治療を行わさせてもらい

 

ギリギリ覆髄 とか

2020 EEdental TT1 (5).jpg 

2020 EEdental TT1 (6).jpg

2回レジン治療がしてあったのですが、殆ど虫歯は残っていました。。。

 

 

口の中の全部の虫歯を治し、根管治療から4か月後

 

セラミッククラウン

2020 EEdental TT1 (4).jpg

  

1本だけ人工の歯があります。

こんな感じで無事1本も抜かずに終わることができました!

 

 

相性とか色々ありますが、

恐怖心がある患者さんはまずは麻酔が痛くない先生を選んだ方がいいかもしれません。

痛くない麻酔というのは患者さんに行う最初の施術であり技術です。

 

整形外科の先生もいっていましたが、「麻酔が上手な先生は技術がある先生が多い」

 

 

 

「先生の麻酔は痛くないんですねぇ」

今の麻酔はポイントさえ抑えればほぼ無痛でできますよ。

 

 

半年近く、お疲れさまでしたぁ~!(^。^)

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「歯肉弁根尖側移動術」をやらなくなって早10年

私のイメージする限りですが、

歯科医療は大きなトレンドとして2つがあります。

・アメリカ型のガンガン積極的に行こうぜ!(アグレッシブ)

・ヨーロッパ(北欧)型の保守的治療(コンサバティブ)

に大きく分かれる気がします。

  

そんな中でも日本の歯科医療はちょっとガラパゴス化していますが、

この2つの考え方がベースにはなっている気がします。  

  

 

私も勤務の時は学んだ環境がアメリカ型の治療でしたから、

「オラオラ!歯周外科もガンガン積極的に行くぜ!」

「悪い歯なんて、とっとと抜いてインプラントだろ!?」

タイプでした!(笑)

 

今とはスタイルが全然違いますが、この時代があって今があります。  

 

 

色々な先生の話を聞いて少しずつスタイルが変化して行き

今は「ガンガン行こうぜ!」治療は影を潜めています

*むしろガンガンやっちゃダメ派閥

  

  

ある先生が講演の中で、

歯周病でガンガン外科したグループ

患者さんに歯磨きをきちんとしてもらい歯科医院で定期的に管理したグループ

結論:歯の寿命に大きな差はなかったというものでした。

   

じゃあなぜこんなにスタイルが違うのか!?

 

私が思うに、

・「医療=ある面ビジネス」(市場原理主義)

・「医療=部分的に福祉」(限られた財源で効果・結果を出そう)

 

これにより2つの潮流があると感じます。

言いかえれば2つの『基準』です。 

 

じゃあ、どちらがいいのか!?

  

これは結果論で「ハッピーな結果」であれば患者さんは満足されます。 

より体の負担が少なく費用もかからない方がより満足度は高いと思います。

    

 

私も過去そうでしたが、

歯茎の中に虫歯が進行してしまったようなケースでは患者さんに

「歯肉弁根尖側移動術(外科処置)」や「エクストルージョン(小矯正)」などを勧めていました。

  

その頃は、特に疑問も持たずこうするものだと考えていました。

 

  

が、

 

 

開業以来これらは殆ど行いません。

歯肉弁根尖側移動術をやらない理由は

・支持骨が減り動揺が出てくる

・歯頚ラインが不揃いになり歯間乳頭が無くなる

・外科処置が必要

・治療期間がかかり費用もかかる

・予知性が低い

   

というデメリットの面からむしろ、やらなくてもいい気がしています。 

*個人のブログでの見解ですので( °o°;)  

 
  

 

ただ、歯ぐきの下の虫歯はきちんと処理はしています。

 

例えば、

銀歯の下に大きな虫歯・・・

2018 EEdental NK1 (1).jpg  

赤丸の部分に虫歯 

2018 EEdental NK1 (2).jpg

治療は、 クラウンを外して電気メスで歯ぐきを部分切除して、

顕微鏡下で虫歯をくり抜きレジン充填+仮歯で様子を見て

6カ月後にゴールドクラウンSet  治療回数:3回 

   

で、患者さんには

「歯磨き怠けると腫れるよ!痛むよ!」と脅して治療終了!

*歯磨きだけきちんとしてもらうこと前提の治療です。 

   

 

治療させてもらった患者さんが他の歯の相談に来られ

2018年のレントゲン診査をついでに行うと

2018 EEdental NK1 (3).jpg

2010年の時のレントゲンとほぼ同じで、全く問題なく経過しています。 

*患者さんもすこぶる調子がよく何でも噛めるそう! 

 

一昔、二昔前はレジンは歯茎に触れない方がいいという考えが支配的で、

今でもレジンは歯肉につけない方がいいという考えの先生が多いと思いますが、

私はレジンを歯肉に付けて治療してますが、今までそれが原因で痛み・腫れが出たケースはゼロです(いやマジで!)
*繰り返しにんりますが、患者さんの歯磨き能力が高いことが前提の治療です。 

 

 

理論上は歯肉付近のレジンにはプラークが付着しやすいので、

炎症が起こりやすいということなのですが、

患者さんにきちんと汚れ(プラーク)を除去してもらえば、

「全然!」トラブルになりません。

*今はプラークの付着しにくいレジンも売っています。

 

  

今の勘所としては、歯肉縁下ですが出来るだけ接着の工夫をして

レジンの段差(アンダーカット)を作らないことでしょうか←ここ超重要!

(その為、電気メスを多様します)

 

 

 

また久しぶりに来院された患者さんのケース

上顎:

2018 EEdental YH (1).JPG

下顎:

2018 EEdental YH (2).JPG

両ケースとも虫歯が深く、歯肉縁下にレジンを詰めております。

(歯髄保存を行なっています) 

 

こちらの患者さんも7年ぶりの来院でしたが、治療した所は全く問題ないそう。

  

 

例えば、これを以前のフルコンボ治療行おうとすれば、治療期間6か月

・抜髄(13万)、・土台+仮歯(3万)、・歯周外科(6万)*必要なら小矯正(10万)、セラミッククラウン(14万)

1本の虫歯治療で、40~50万近くかかります!

  

 

ただ、今は40~50万かけたダイナミック治療の方が成功率・予知性は低い気がします。

根管治療も矯正も歯周外科もクラウンも全て成功でなければ長くは持ちませんから、手技が複雑になるだけ当然成功率は下がります。

 

 

もう1つ 骨と同じ高さから立ち上げたケースの前歯でも

http://eedental.jp/ee_diary/2019/03/-per.html 

2019 EEdental Sa.JPG

外傷後1年の歯ぐき

2019 EEdental Sa1.jpg

排膿や極端な歯ぐきの炎症はありません。

こんなこと30本以上の歯に行わさせて頂いておりますが、腫れた人はゼロ

逆に言えばきちんと歯磨きが出来ている人しかやっていないので予後も良いです。

  

  

ここで現在の私の持論!

歯科治療はシンプルがベスト

*人間がたくさん触った歯の方が予後が悪いのは紛れもない事実です。

治しているようである面壊しているのが歯科治療!   

   

 

医療は日進月歩で進化しています、

ただ「最新な治療」「最新の材料」=良い結果を生む訳ではありません。 

エビデンスといっても10年後はどうなっているかは分かりません。

  

  

今の私が思うのは  

「人間の体のルールは意外とシンプルであること、未来永劫そのルールは大きく変わることはない」(メカニズムは超複雑ですが)

「歯科医療はシンプルな少ない手数で最大限の利を得る行為である」

 

と思えています。
   

  

基本的なスタイルは変わっていないつもりでも10年も経つと、

はっきり考え方に変化が出てきているのに気が付きます。

*「守破離」 
  

 

 

三流歯科医師は今後も精進を重ねますm(_ _;)m

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全顎治療と私の咬合の考え

最初に、私は咬合(噛み合わせ)の勉強はしたけど、殆ど理解できませんでした。

  

歯を失う理由の1つは誰でも知っている虫歯、2番目は歯周病、そして3番目に咬合

そう歯が無くなる理由の3つめには【咬む力】というものがあります。

      

   

私が考える咬合とは、

・治療を行うと必ず咬合は下がる、変わる(元の咬合接触点に位置・強さを戻せるとは思えません)

・臨床上なるべく咬合を大きく下げないように気は使う

・機能咬頭側に咬合の接触点を可能な限り持ってくる

・理想的な所に咬合を持ってきても歯と違う材料で治すので経年変化に差が出てそこに問題が起こる

・歯は毎日動いているので、固い人工物は一生咬合調整が数年おきに必要になると考える

・咬合理論は雲をつかむようなイメージ(点で表現できるとは思えない)

・歯は消耗品であり、50歳を過ぎた辺りから歯に蓄積した疲労でポキポキ折れる(特に神経のない歯)

・人それぞれ咬合も許容量があり少し変わっただけで体調を崩す人がいる(生物学的な強い・弱いが咬合でも存在する)

*下顎第2大臼歯に平らな銀歯が入っていても多くの人は問題なく生活しています。

・噛める所で噛めばいい、噛める物を食べればいい、歯なんてなくても生きていける。(歯がなくても100歳まで生きれる時代) 

 

  

かなりというか超振り切った考え方です。

 

 

学問的にそれを研究する人も必ず必要ですが、

私のように出来ないものは割り切って捨てる性格の人間には

噛み合わせを相談されても残念ながら対応できません・・・

 

   

20代の男性患者さん

2020 EEdental BT(7).jpg

歯内療法:1本

レジン:16本

セラミッククラウン:3本

治療期間:10カ月

今回の患者さんのように犬歯誘導がしっかり確保されており、

多くの臼歯の機能咬頭が残っている患者さんは治療もトントン拍子に進みます。

   

 

逆に、被せ物が多い特に歪んだ形状のクラウンの多い患者さんでは時間もお金もかかる割にはしっくりこないケースもあります。

つまり、過去の医療介入でどこまで大きく元の歯を削り、元の形に近い形状の被せ物を入れたかなどで治療の難易度・予後は大きく変わるものだと私は思います。

  

昨日も説明をすると患者さんが後悔されていましたが、治療はなるべく削らない方法から試した方がいいですよ!(>ω・)ノ 

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治療計画書と治療変更

20代の男性患者さん

虫歯を治したいとのことで来院

2020 EEdental BT (1).jpg

特に左下が痛み、1年前ぐらいに歯茎が腫れ被せ物が取れた。

 

問題の左下

2020 EEdental BT (2).jpg

・第二小臼歯は残根状態で抜歯、

・第一大臼歯は虫歯が大きく神経の治療+土台

 

その後、健康な第一小臼歯を大きく削ってブリッジ制作

 

と計画し、

  

まずは残根の抜歯、

その後、第一大臼歯を治療すると神経の保存ができ神経は取らずに済む!

 

そこから2カ月様子を痛みが出ないことを確認して、

 

いざ、ブリッジにしようか!

 

でも抜いた欠損部分の隙間は小さいし、何の虫歯もない第一小臼歯削るのもったいないね。。。

  

 

ということで患者さんに6番土台にして、延長ブリッジにしましょうか!?

と患者さんに相談

2020 EEdental BT (3).jpg

第一大臼歯のみクラウン形成

  

で、セラミストがセラミックブリッジ制作

2020 EEdental BT (4).jpg 

  

術後の口腔内写真

2020 EEdental BT (6).jpg

こんな感じで最小ユニットでの修復

 

レントゲン 

2020 EEdental BT (5).jpg

  

治療計画はレントゲンや口の中の観察から出しますが、

実際治療を行うと思ったより軽症の歯&重症の歯がたまに出てきてしまいます。

  

治療計画が変わるときは患者さんにお話ししますが、

必ず治療計画通りに行く訳ではないのでその点は知っておいてくださいね!

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セラミッククラウンの歯の色調再現

現在、白いクラウン(被せ物)も色々な種類が出てきており、たまに

「何の材料が優れているか!?」

など質問を受けますが、私は審美性を考慮するのであれば金属を使わないセラミック系材料

イーマックスやジルコニアフレーム型のセラミックを勧めます。

  

EEデンタルの取引技工所はジルコニアフレーム型のセラミックが上手なので、

EEデンタルではその材料でクラウンを作っています。

 

ただ、被せ物の材料より術者の腕が何倍も出来・結果には大きく影響します。

 

患者さんの中には材料のチョイスさえしっかりしていれば後のクオリティーなどは安心と思われる方もいますが、

これは違います!

 

 

最近の難症例ケース

2019 EEdental S2  (2).jpg

2019 EEdental S2  (3).jpg

2019 EEdental S2  (4).jpg

ホワイトニングをしており、そえにより難易度+1

また非常に透明感の強い歯で+難易度1

通常のケースよりは明らかに難しいケースですが、セラミスト(技工士)が色を合わせてくれました。

 

どの歯なのか!?

実は、

2019 EEdental S2  (1).jpg

左右の側切歯がセラミッククラウン!

しかも向かって左がメタルコア、右がレジンコアという異種材料

 

でも色は合わせてくれています。←これが腕!

 

 

基本的に私は審美性の為に金属の土台ははずしません!

 

何故か!?

金属の土台の除去は歯の強度、寿命が極端に短くなる気がするからです。

  

私の主は歯を長持ちさせることですから、患者さんにも積極的な土台のやり替えは勧めません。

たぶん、術後の写真で見分けがつく人はまず1%ぐらいじゃないかな!?

   
歯の色、形は患者さん毎部位毎にことなり、難症例の患者さんはおられます。

 

費用はかかってしまいますが、難易度の高い患者さんは技工士を呼んで

直接色合わせを行った方がいいケースもたまにあります。

2019 EEdental S2  (5).jpg

 

*難易度の高そうな歯の患者さんは私の方から色合わせが難しいことをお話します。

*また自分の歯の色に合わせたい方はスタッフまでお申し付けください。

セラミストを呼ぶには1万円ほど別途かかります。

 

 

と言っても、EEデンタルそんなに審美治療押しではないのでね(笑)

私の審美基準は、「1メートル離れた相手に分からなければいい」 を1つの目標にしています。

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知ってる人は知っている前歯の綺麗な見せ方

お知らせ

12月の治療枠も埋まってしまいましたので、

治療枠などは2010年の1月からとさせて頂きます。

  

新規患者さんも1月枠来週で締め切りとさせて頂きます。

 

さて、

前歯に根に問題がある患者さん 女性患者さん

が治療から1年完成 ようやくフィニッシュ!

2019 EEdental KUK (2).jpg

綺麗に入りました!

 

セラミッククラウン(ジルコニアフレーム)!?

 

3本のセラミッククラウン症例です。

  

さすが、一流処のセラミスト!

特に中切歯!!

 

 

審美性を気にする患者さんは知っておかれた方がいいと思います。

実は、口元の印象はこの『真ん中の歯2本』が決めてしまいます。

 

この歯がいかにシンメトリー(左右対称)に作られているかで、自然感がかわります。 

 

幅、長さ、色、傾き、透明感なのですが、

2019 EEdental KUK (3).jpg

写真左が天然歯、写真右がセラミッククラウン

 

でもこれ実は、

患者さんの要望で「ねん転具合(ネジレ)を天然歯より少なくしたい」とのことでした。

  

ねん転度を抑えても左右対称感がある。

 

これは高等テクニックの1つで

微細な凹凸によるテカリを利用しています。

ラインアングルという歯の特徴的な出っ張りを利用して左右対称感を出します。

2019 EEdental KUK (4).jpg

天然歯とセラミッククラウン、大体左右対称にテカリ・艶があります。

 

ここがポイント!

  

これぞ、上手なセラミスト(技工士)!

 

このテクニックは技工士のなかでは極一般的なテクニックですが、

いかんせ、難しいのと手間と時間がかかる。

 

今年、当院の技工士さんから技工料金を上げさせてくださいと要望があり、

今月よりセラミックの料金を上げさせてもらいました。

http://eedental.jp/ee_diary/2019/11/post-1978.html 

 

私の歯科医院と同じコンセプトです、

持っている知識・技術を最大限発揮したい! ので大量生産はできませんし、しません。

 

見た目も長持ちさも両立したいのです!

 

 

因みに取引先の技工士さんは

値上げダメという歯科医院は無かったそうです(^。^) 

 

EEデンタル

12月からセラミッククラウン16万にさせてもらいました。

*特に前歯~小臼歯までがお勧めです!

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勉強せなねぇ!

来年ですが、これ行ってきます。

https://www.dentalartsacademy.com/course/id-7302 

と言うことで、2020年2月27日(木)~2020年3月1日(日) 

までお休みを頂きます。

 

AAE(アメリカ歯内療法学会)にも参加しようと思いますので、

2020年3月29日(日)~2020年4月6日(月)

もお休みさせて頂く予定です。

2月のセミナー代をカード決済すると税理士さんは「625,000(税込)」をビックリしていました(笑)

バイク買えるわ!

  

AAEも何だかんだで、50万ぐらいかかりそう。。。 

サーフボード3本買える。。。

 

  

2月のセミナーは根管治療の後の補綴、

被せた方がいいという考え方が支配的ですが、本当に被せないとダメなのか!?

 

アメリカの調査では被せ物の方が予後がいいという結果ですが、

低所得者向けのアマルガムが多い中、コンポジストが行った質の高いレジンも出てきており、

詰め物のクオリティーは!?とも思います。

   

被せるより詰め物の方が難しいので、

高いクオリティーを維持できれば詰め物でもいいのではないかと個人的には思っています。

 

歯内療法の専門医や補綴医などは被せた方がいいという傾向がありますが、

数年前からアメリカの学会でも「ニンジャアクセス」と言って

3~4mm程度の穴から根管治療を行うような発表が出てきていますが、

まだまだ超マイノリティー派

(海外の「ニンジャ」の誤解の仕方が面白い! 忍者って今でいうスパイなのに) 

  

また、レジン押しの保存系の先生は根管治療後に詰め物でもOKと

同じ歯科医師でも専門分野により見解が異なります。 

 

 

根管治療とレジン、両方を専門にしている私は、

こんなことしていますが、 

咬合、歯ぎしりが強い人などは詰め物より被せた方がいいというのが今の結論です。

 

○○という治療法をすれば必ず安泰ということはなく、

歯の残存量と部位、咬合状態、ブラキシズムの有無、年齢などから根管治療後の判断を行います。

 

この辺りをもう少し勉強しています。

かと言って、複雑怪奇な【咬合】を勉強する気はナッシング!

 

 

話は変わりますが、今週末は久しぶりに入れ歯の勉強をしに行ってきます。

入れ歯の勉強は10年以上ぶりですね(笑)

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遠方からお疲れ様でした!

昨日はお休みを頂いており、今日から通常診療を行います。

 

50代の女性患者さん

私がイカ釣りに行く福井県からの来院(笑) 

2019 EEdental HT1.jpg

歯内療法:6本

プラスチック治療:8本

セラミッククラウン(ブリッジ):11本

ホワイトニング

  

全ての歯の治療をさせて頂きました。

雪の積もる期間は通院の関係から治療が止まってしまい

何だかんだで治療期間が2年経過してしまいました。

  

多少原因不明の痛みは残っていますが、根管治療は全て順調に経過しております。

(奇跡的ではありますが)

 

 

片道3時間の通院お疲れ様でした。

歯磨き頑張ってくださいね!

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