歯性病巣感染
- Posted by: eedental
- 2026年3月 6日 09:00
- 歯内療法日記
歯性病巣感染 あまり聞きなれない言葉だと思いますが、
過去のブログ:歯性病巣感染 - EE DENTAL_Blog
患者さんは40代男性
歯茎が膿んでおり、膿を出す為に切開などを行いっている。
だいたい7~8年前から膿んでいるとのこと
太いメタルコアが入っており、再根管治療が難しいと判断し対症療法で切開を繰り返していると思われます。
また7~8年前から膿んでいるというだけあってかなり大きな根尖病変があります。
患者さんにはこのぐらいのメタルコアなら顕微鏡下で取れるから、一度再々根管治療をしてみましょう。
ただ、かなり病変が長くあったので根尖孔外感染も予想されるので、もしかしたらその後外科的歯内療法が必要になるかも!?と説明し
2回に分けて根管治療を行いました。
治療2回目には膿は止まってきてくれていました。
術後1年2ヵ月
腫れや痛みもなく膿もでてこないとのこと
レントゲンも病変が小さくなってきているので、かかりつけにクラウンを入れてもらう予定で終了となりました。
あれから5年後
「先生、仮歯が取れたのと奥の銀歯が外れた」と連絡があり 、見せてもらうと
病変は綺麗に無くなっており、EEデンタルでセラミッククラウンを作ることになりました。
* 前後の虫歯の歯はレジンで治療
綺麗に入りました。
帰りがけに、「自分は腎臓が悪かったのですが、根の病変が治ると共に血液検査の腎臓の数値が改善して行き、今は正常値まで戻っている」とおっしゃられていましたが、
根尖病変由来で他の臓器に負担をかけることは稀にあるので、もしかしたら今回は歯性病巣感染だったのかもしれませんね(^.^;)
- About
-
EE DENTALの
オフィシャルブログです!
- カレンダー
-
2026 3 » S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - Archives
-
- カテゴリ
- 最近のブログ記事
- Recent Photos
- Tag Cloud
-
- オールセラミック ジルコニア 仮歯
- サーフボード
- ブログ
- レジン
- 歯内療法専門医 根管治療 マイクロスコープ
- 歯内療法専門医 根管治療 マイクロスコープ レジン
- 歯内療法専門医 根管治療 マイクロスコープ レジン治療
- 歯内療法専門医 根管治療 マイクロスコープ 虫歯
- 歯内療法専門医 根管治療 感染根管 マイクロスコープ
- 歯内療法専門医 根管治療 感染根管 マイクロスコープ レジン
- 歯内療法専門医 根管治療 感染根管 顕微鏡歯科 マイクロスコープ
- 歯内療法専門医 根管治療 顕微鏡歯科 マイクロスコープ レジン
- 歯内療法専門医 根管治療 顕微鏡歯科 マイクロスコープ レジン治療
- 歯内療法専門医 根管治療 顕微鏡歯科 レジン
- 歯内療法専門医 根管治療 顕微鏡治療 マイクロスコープ レジン
- 歯内療法専門医 根管治療専門医 マイクロスコープ レジン
- 3M ジルコニアクラウン セラミック
- AAE
- AAE アメリカ歯内療法学会
- AAE 根管治療 内部吸収
- 検索
- Links
- 購読
- Powerd By