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レジン 【動画】: 2015年8月アーカイブ

奥歯の歯と歯の間のレジンは慎重に

最近奥歯をレジンで治療してもらってからフロスが入らなくなったとう患者さん

 

診せてもらうと、大きな段差があります。

また詰め物を取ってみると、虫歯も全く取りきれていません。。。

 

 

はっきり言って、

治療した意味あるのか!?(★。★) 

 

 

実際、奥歯は前歯と違って歯科医師もはっきりは見えていません。

ですので、虫歯の取り残し&詰め物の段差が生まれてしまいやすい部分です。

 

 

 

レジンでなるべく健康な歯は削らず治療というのが理想なんですが、

実は小さく処理する治療というのはこのようなリスクがある治療の1つなんです。

(ガッツリ削って見やすくした方が虫歯の取り残しのリスクは減ります) 

 

と、言っても私は保険治療で動画のような治療をしている訳ではないので、

保険治療で頑張られている先生からするとフェアーではない言い方かもしれません。。。( - ω - ;)ゞ

 (すみませんm(_ _ )m) 

  

 

 

  

 

動画の治療は1本1時間半かかりました( `・ з ・)ノ

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親知らずに食べカスが詰まりやすい人 虫歯リスク:大の要注意です。

横向きに生えている親知らず

食事の度にものが詰まりませんか!?

 

毎食後きちんと食べカスを取れればいいのですが、至難の業です。

 

また、食べカスの影響で一生使わないといけない第2大臼歯を虫歯にしてしまうことがあります。

2015 EEdental ar a(1).jpg

赤丸の部分が虫歯

 

ここまで奥歯だと道具も届かず、通常「神経を取って被せ物(銀歯、セラミック)で治しましょう」

となってしまいます。

 

ただ、このようなケース特殊な切削器具を使うと!

こんな感じで神経を取らず虫歯の治療ができることもあります。

 

術前 ⇒ 術後 

2015 EEdental ar a(2).jpg

白く見える部分がレジン(プラスチック)です。

 

幸い神経は出ませんでしたので、神経は保存し治療を終えました。

  

動画の患者さんは東京から過去のブログを読んで来られたそうですが、

たぶんこんな治療しているの日本でも2~3件ぐらいではないかと思います。。。

 

それはなぜか!?( ゜Д゜;)!?

 

 

奥歯を削る道具「アングルチップ 53」が全く普及していないから!

2015 EEdental ar a(3).jpg

バックアクション型の特殊な形状の切削の道具なのですが、

日本では全く売れない為に既に廃盤( ̄◇ ̄;)

 

Kavoの商品って流石ドイツって感じで良いモノあるんですが、いかんせ高い!

 

普通削る道具は1本200~400円なんです!!(゚Д゚ノ)ノ 

  

ただ、こういうたまにしか使う機会がないが「かゆい所に手が届く」孫の手的な道具

ってあると便利だとは思うのですが・・・

 

企業としては売れない(利益がでない)ものは作らない方向になることは十分理解できます。

  

  

 

安さを追求する医療が医療発展を妨げている部分もあると思います。

(ただ、質が全く伴っていない高額治療もありますから歯科医師側の商業主義的な部分も問題はあると思います) 

 

 

EEデンタルも今使っているアングルチップが無くなったら、この治療法はお終いですね( ̄▽ ̄;) 

 

  

 

と言うことで、早く同じもの作って錦部製作所!

http://www.nishikibe.co.jp/ 

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