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2013年12月アーカイブ

1年間ありがとうございました。

今日で2013年の仕事納です。

 

色々な方に出会い、支えられ1年間やってこれました。

 

本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

2014年は1月7日(火曜日)から診療を行います。

なおお正月休み中に痛みが出たり、前歯の仮歯が外れるようなことがありましたら、

お近くの緊急当番にかかられてください。

 

愛知県歯科緊急情報

http://eedental.jp/ee_diary/2013/12/post-876.html

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40年気になっていた前歯の治療

EEdental ka1 (2).jpg

40年気になっていたという前歯の治療後

 

 

ホワイトニングもして綺麗になりました!( ゜ー゜ )ネッ!

 

 

患者さんは前歯を子供の頃にぶつけて、歯がかけていたそうで、

歯と歯の隙間の虫歯治療と同時にかけた部分のリペアも同時にレジンで行いました。

 

術前

EEdental ka1 (4).jpg

左から2番目の縁の部分のレジン治療

 

このスペースを詰めるのに3色+ホワイトの4色を使用しました。

OA2 目的:光の遮断

トランス30 目的:透明感の演出

乳歯色 目的:輪郭部分を強調するため

ホワイト 目的:反対側の歯の白い紋様の表現

 

 

 

1.5mmのスペースの中にも奥の深い世界があります(;≧∇≦) =3 ホッ

治療時間:1回30分

 

 

 

自分で言うのもなんですが、

「完全に趣味の領域」ですな(´-ω-`;)ゞポリポリ

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歯を大きく削らずに長く持つ方法を考える

前歯を綺麗にしたいとのことで来院

EEdental w (1).jpg

大きな虫歯があり、神経が化膿していたりと色々治す場所がありました。

 

左右で歯の長さが違いますが、患者さんの希望を聞くと

・出来るだけ自分の歯は残したい

・白く綺麗な歯にしたい

 

 

一般の方は知らないと思いますが、

審美という治療は歯の寿命を吸い取り成立する部分もあります。

 

言い換えれば、歯を犠牲にしてある年月患者さんの審美面を満足させる治療です。

 

 

 

 

セラミックで被せたものが一生その状態で続く訳ではありません。

10年、15年後にはまた歯の寿命と引換の治療が待っています。

もちろん、同額の治療費は必要になります。

 

こういったことを知らずに前歯をセラミックにしてしまう人がいますが・・・

 

 

審美治療はリスキーであることも知っておいた方がいいとは思うんですがね。

 

 

今回のケースで言えば、歯科医院によっては5~6本セラミック治療という治療法で治すかもしれませんが、

 

 

私は、根管治療を3本、レジン治療を3本、セラミック治療を2本、ホワイトニングを行い

EEdental w (2).jpg

今私に出来る低侵襲な審美治療を行いました。

教科書的なゴールデンプロポーションとは違いますが、患者さんと話し合った結果のゴールですからOKです!\(>∀<)/

 

 

もう一度言いますね、

『歯は簡単に削っちゃダメ』ですよ~(`・∀・)ノ

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中心結節破損による根未完成歯

下顎の第2小臼歯に見られる『中心結節』

EEdental kaw (1).jpg

上の歯の突起状のもの

 

 

生えたての頃に運悪く折れてしまうと・・・ 

 

神経が死んでしまい化膿してくることもあります(´Д`;)

今回のケースも、知らない間に中心結節が折れてしまい
神経が死んで化膿して大きく腫れてきたケース

EEdental kaw (7).jpg

赤丸の部分が神経が死んでいる所見です。

また生えたての為に根の先は完成されておらず、大きく開いた状態です(;´Д`)

 

この状態の大きく穴が開いた根の先では通法の根管充填では、ゴムが歯の外に多量に出てしまう為

非常に難易度の高い治療で予後が悪かった時代がありました。

 

ただ、パルプ・リバスクラリゼーションという考えの元、顕微鏡下でMTAをコントロールし使用することで

ある程度予知性のある治療が可能となりました( ^д^ )

 

顕微鏡を見ながら根の先にMTAを詰めて

EEdental kaw (3).jpg

その後、通法通りに根管充填を行い

 

 

8ヶ月経過

EEdental kaw (1).jpg 

 腫れや痛みもなく順調に骨が出来上がってきてくれています!(≧V≦ )/

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全顎治療終了!(レジン、根管治療、ゴールド)

全顎治療の術前 ⇒ 術後 です。

EEdental kon.jpg

治療した本数

レジン治療:10本

歯内療法:1本

ゴールドアンレー:1本

 

なかなか綺麗に修復できたと思いますヾ(´∀`)ノ

 

頑張って親知らずだけ抜いてもらってくださいね!ヾ(´・ω・`)

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メタルコア VS レジンコア デメリットの観点から考察

保険治療をしなくなり、自分が学んだ基準で治療をしていると

「なぜ、これ?」というものをよく経験します(´-ω-`;)ゞ

 

 

その1つがメタルコア(金属の土台)

保険治療でも大きく分ければ、

・メタルコア(金属の土台)

・レジンコア(プラスチックの土台)

 

の2つがあります。

 


 

 

が、何故か日本の医療現場はメタルコアを選択する先生が多いです。

 

国も金属系コアを推奨しているのか、

金属の土台を選択すると治療費の別に加点があるという不思議な制度 (o ̄Д ̄)

 

開業以来私はレジン系のプラスチックのコアを用いて金属の土台は使用していませんが本当に良いものなんでしょうか!?

メタルコア。。。

 

 

 

私がメタルコアが嫌いな理由に

1、歯が折れる

2、再治療の際に外すのが厄介(除去するのが)

3、歯を大きく削って土台を入れる(歯の弱体化に繋がる)

4、歯・歯茎が変色する

5、削る時に金属のカスが飛び散る(金属片が眼球に刺さり、眼科に行ったことが・・・)

 

はっきり言えばデメリットが多すぎます(p・Д・;)アセアセ

 

 

まず、1「歯が折れる」

昨日の患者さんの歯、腫れてきた歯を見ると折れてるのが分かります。

1年前⇒昨日

eedental koa (1).jpg

 

この歯は残念ながら抜歯となりました( ノω-、)

eedental koa (5).jpg 

  

歯という軟らかい組織に、硬い金属をくさび状に入れて毎日咬んでいれば、

薪割りしているのと同じですから、折れても不思議ではありません。

 

 

次に、2、再治療の際に厄介(除去するのが) 

再根管治療の際に土台は全て外す必要があります。

これも昨日のケース

eedental koa (4).jpg

白い棒状の金属の芯を外す訳ですが、今年一番時間がかかりました(つω`;)

顕微鏡で歯に穴を開けないように金属ののみを削っていくのですが、

金属の土台が通常より固い金属(金銀パラジューム合金)で作られていた為に、

削る道具を何本も新品に変え土台の除去だけで45分かかりました。

(通常は15分あればまず殆どのメタルコアは外せます。)

DSC00411.jpg

削る道具だけで1500円近く使っています(x ω x)

(因みに保険治療ではコア除去は500円ですから、保険治療でした場合歯医者は完全な赤字になります) 

 

 

「土台が取れないようにする」 = 「再治療の際に除去が大変」

という構図です。

 

また教科書的なメタルコアの理想は歯の長さの2/3まで金属を差し込みなさい

というものなので、教科書通りに土台を入れた場合まず、再根管治療不可能になります(p・Д・;)

 

1つ飛んで、4、歯・歯茎が変色する

金属の土台の影響で歯が変色したケース

eedental koa (2).jpg

この綺麗な2トーンカラー 

黒い部分:歯

白い部分:レジンコア

 

また削った金属のカスでメタルタトゥー(歯茎が黒く刺青状に変色する)になることもあります。

eedental koa (3).jpg

この黒い部分は拭いても取れません。(まさに歯科医院オリジナルの刺青)

 

 

 

ここまでデメリットを見て、一般の方はどう思うのでしょうか!? ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

少なくとも私はメタルコアの時代は終焉でいいと思っています。(相変わらずの問題児発言!)

 

私のコア(土台)の考え方は、

1、歯に近い物性である

2、材料自体が歯に接着する

3、歯に負荷下かかった時には土台が負けて折れる

4、除去が比較的ラクである

5、根管治療後、直接法で細菌感染のリスクを下げる

 

私の土台は、根管治療後に土台の為の切削は行わず、辺に長いポスト(芯)も作りません=( ・д・)ノ

足りない部分にレジンを流し込んでお終い!(歯質があればファイバーも入れません!)

 

この時の配慮としては、

1、再治療の際に歯と見分けを付け、なおかつ審美性を損なわない色を選択(真っ白)

このぐらい歯と色に差があると除去しやすいですd(・∀・*)♪

2、削った時に歯より軟らかい(音波・超音波でも切削が可能)

手の感覚でレジンなのか歯を削っているのか知る為には歯より削った感覚が軟らかい方がいいです。

 

 

私はこういう配慮をしているのですが、市場のニーズは違う所にあるようで、

あるメーカーの人が、

「先生、この新製品のレジンコア材料、何と歯と同じ削り心地なんです。 しかも歯に似た色を用意しました」

 

アホか。。。ε=( ̄。 ̄;)

歯と同じ硬さ色なら除去の際に歯なのか、レジンなのか見分け付かないじゃん!

(今年だけでもコア除去による失敗で何人転院して、何本抜歯になったか)

 

 

 

補綴(被せ物)主導の商品開発ねぇ(* -ω-)

(個人的には支台歯形成の削る感覚なんでどうでもいい、再治療の際に歯になるべく負荷がかからない方を私は重視します)

 

 

メーカーさん、できれば根管治療の観点から商品開発を望みますm(_ _;)m

(たぶん、そんなに売れないけど)

 

 

 

 

個人的な感想ですが、

土台に関しては、補綴の先生の考え方と根管治療の先生の考え方は開きがあります。

 

補綴の先生は「外れない」を重視

根管治療の先生は「外しやすい」を重視

神経を取った歯の成功率は100%ではありません、必ず再治療になる歯が存在してきます。

特に日本のように虫歯を残したまま、ラバーなし、隔壁なし、仮封はいい加減では、

半数近くが再治療になっていると私は推測しています( ; ′Д`)ノぇー

 

 

ですから取れないことを基準にするのではなく、再治療の為の配慮をしてやった方が私はいいと思っているんです。

 

  

 

まぁ、こんなことを書くので同業者に怒られてしまうのですが、

私は患者さんに評価してもらえれば十分なので、今回は歯科界の「黒~い、暗い、ドス黒い部分」に触れておきます。

 

 

 

 

同業者の方、クレームのメール書かないでくださいねm(_ _;)m

kaga.jpg

 

 

 

来ても全無視だけど ヾ(°∇°*) オイオイ

 

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なかなか、ええねぇ~!

お知らせ:今年の治療枠が全てうまりました。
1年ありがとうございましたm(_ _ )m

 

術後

EEdental na2 (2).jpg

 

 

術後!?

 

 

 

 

 

治した場所を探そうとしたと方!(歯科関係者)

 

 

今回はレジンではないんですよぉ( ̄Д ̄;)

 

 

こちらが「術前」

EEdental na2 (1).jpg

術前の前装冠からセラミッククラウンに治療を行いました。

 

セラミックを今日入れたので、1週間ぐらいで歯茎も調和してもっと自然な感じになると思いますヾ(・ω・ )

 

 

一応、「審美歯科」っぽいことしています( ・3・;)~♪

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割れた白い詰め物

白い詰め物に付きものの「詰め物が割れる」

EEdental hasetu (1).jpg

1年半前に他院で入れた詰め物がかけてきてしまいました( ノω< )

 

 

私も昔は間接法と言って、型を採り技工士に詰め物を作ってもらい

それを接着剤でくっ付けるという方法で治療をしていました。

 

 

現在は直接法で殆どのケースを詰めれるようになったので

 時間をかけてでも直接法でプラスチック治療を行っています。

 

 

 

ただ、私の腕が悪いからなんですが、

直接レジンを詰める方法に比べると型を採る方法は写真のように割れる頻度が多いのが私の実感です。

 

因みにどんな方法・材料をを用いても、100%取れない・割れない、虫歯が出来ないという治療法は存在しませんのでね(p・Д・;)

 

 

患者さんからしたら、今の自分の歯がどのような深刻度なのか、どの治療法がいいか分からないと思います。

 

分からなくて当然です( ̄ー ̄;)

(患者さんが考えることではないので、そこまで調べなくていいですからね)

 

 

また歯医者は得意な治療法が先生ごとに違います、

同じ1本の虫歯を診ても、治療法は色々分かれてきます。

 

ですので、患者さんが歯科医院にかかられる際にはある程度

その歯科医院が何が得意な歯科医院なのかはリサーチした方がいいでしょうね(( ´・ω・)ノ

 

 

かかった後に、自分の歯は担当の先生が治療する場合どんな方法がお勧めなのか聞けばいいと思います。

 

 

自分で細かすぎる部分まで調べて、「こう治してください」と言われる患者さんは120%必ず嫌われます(笑)

 

 

今回のケースは患者さんと話し合って「直接プラスチック詰めて様子をみましょう」ということで、

EEdental hasetu (2).jpg

このような形で修復を終えました。

 

 

レジンをより本物らしく見せれるのも直接法のメリットですね。

 

まぁ、ある歯医者の先生から言わせると、そんな本物のような技術は必要ないとも言われましたけど・・・(> <;)

 

 

私は追い求めますね!

 

 

だって、そんなことしなければ歯医者の仕事なんてメチャつまらないですから( ^З^)ノ

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今年最後のセミナー講師終了!

エンド&レジンの2日間コース in研鑽会

DSC00265.jpg

東京のペントロンの実習室(顕微鏡完備)で

(顕微鏡所有率70%という恐ろしく意識の高い先生方が受講生)

 

DSC00268.jpg

建前上のネクタイ着用(笑)

2日連続でしたので、喉の方が最後はイガイガに

 

 

DSC00317.jpg

僅か1日のセミナーでこのクオリィティー

歯の色が多少違っても、マジェステーLVのOA3(クラレ)とプレミス クリアー(Keer)の2色で

色合わせが出来ると体感して頂けたと思います。

 

みなさん普段、拡大鏡、顕微鏡を使用されているようでしたので、

こちらの説明もすんなり理解してもらえたようで非常にラクできました(笑)

 

 

今回色々段取りをして頂いた研鑽会の先生

材料を提供して頂いた、クラレ、KOデンタル、モクダ商会、ペントロン、デンツプライの関係者の皆さん

色々ありがとうございました。

 

 

 

 

来年から何をするのか全く分からない、歯内療法学会の理事の事務仕事をしないといけなくなりそうなので、

来年のセミナー開催は控えさせてもらいます。

(ですので、来年のレジンハンズオンはない予定です。 エンドはペントロンで隠れてこっそり行います)

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今日一

DSC00253.jpg

広島風お好み焼き 今日ベスト!(´-ω-`;)ゞポリポリ

難しい。。。

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根管治療には付きもののファイル破折×2

患者さんに銀歯を白くやり代えたいと依頼を受けレントゲンを撮ってみると・・・

CI7.jpg

膿などは貯まっていませんが、根管治療に凄く不安が残る所見・・・(-∀-。)

(この歯は神経管が3~4本あるはずなんですが、弱々しい白い線が1本しか見られません)

 

 

被せ物(セラミック)などは家でいう屋根・外観みたいなもので、歯を長持ちさせる基礎の治療ではありません。

歯内療法(根管治療)が大切な理由:http://www.eedental.jp/stayle.html

 

ですので、セラミックを綺麗に長持ちさせるには根管治療は非常に大切な治療になりますヾ( ・ω・)ノ

 

患者さんと話し合って根管治療からすることになりました。

 

 

すると、

EEdental suz (2).jpg

神経を取るヤスリ(ファイル)が2本折れ込んでいました(ノ´д`)ノ

 

術前の写真を良く見ると、

EEdental suz (1).jpg

赤丸の部分は、神経を取った後に入れる薬(ゴム)ではなく、ファイルが2本折れ込んでいて薬様に見えていただけのようでした。

 

ただ、こんな根管治療でも病変は出来ていないので、治療は成功症例とも言えます(; ̄д ̄)

 

 

 

いやいや、根管治療は奥が深い。。。(・ε・;)

 

 

 

術前 ⇒ ファイル除去後

EEdental suz (3).jpg

 

久々に遭遇した1歯でファイル破折2本でした。

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虫歯にも見える前歯の着色(レジン)

前歯に黒いものが見られると、

 

「えっ!虫歯!?」(;ω; )

と思われてしまうかもしれません。

EEdental ma (1).jpg

 

また歯と歯の隙間にレジンを詰めて、長期間経過するとレジンの宿命である変色が見られるようになってきます。

 

 

ただ、 『1度目の前歯の虫歯治療で将来が決まる!』でも書いたように

手間がかかっても最初に裏側から詰めればこのように見えることはありませんが、 

今回のケースは既に表側から削ってあるので、その部分からのアプローチになりました。

 

 

前歯の問題点は

・レジンの変色

・レジンと歯の段差に黒い着色

・レジンの中に虫歯(レントゲンで確認)

でした。

 

前回の治療後長期間経過していたのでやり代えることになったのですが、

患者さんの歯は黄色と白色の帯があり、この部分をどう表現するかがカギになりました(*・ω・)

 

 

治療個所は全部で「11か所」

 

EEdental ma (3).jpg

黄色と白の帯を手持ちのレジンで表現してみました。

(黄色:サービカル色、白は乳歯色 どちらもクラレのマジェステーLV)

 

 

完全な色調再現とはなりませんでしたが、術前に比べるとかなり改善できたので

患者さんにも納得してもらえました( ̄ー ̄ )

 

 

注意1)、因みにこのような難しい色調再現を希望されれば、歯の表面を1層削ってセラミックのラミネートベニアの方がベターだと思います。

 

注意2)、今回、患者さんは1番目になるべく削らずにしたい、2番目として術前より綺麗になればOKということで治療を行いました。

(これが、審美面重視であれば治療はラミネートを進めるケースです)

 

 

 

前歯の色合わせはホント直感頼りです!!・∀・)・∀・)・∀・)`∀´*)

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年末年始の知らせ(愛知県歯科緊急情報)

12月29~1月6日までお休みさせて頂きます。

 

もしこの間大きな痛みや、腫れなど出られましたら

DSC.jpg

お近くの歯科緊急にかかられてください。

 

また、歯科緊急は基本的に応急的な処置が行われます。

かかられる際には保険証を持参してください。 

 

また各地域により診療受け付け時間が異なりますので注意してください。

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