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2014年1月アーカイブ

神経の保存と限界

MTA直接覆髄法

色々思うことがあり、最近あまり積極的にはMTA直接覆髄法を行わなくなってしまっています(;´・д・)

 

講演スライドの1枚

MTA ②.jpg

 

ただ、可能な限り神経の保存治療は行っていますよ(A;´・ω・)

 

今回の1症例

 

術前:親知らずの影響で大きな虫歯が出来てしまっており、

また銀歯の下にも虫歯があるようです。

 

d.jpg

赤丸の部分が虫歯

m1.jpg

 

私が出した治療方針は

1、親知らず抜歯(岡山の患者さんで岡山大学で^^;)

2、銀歯の下の虫歯治療 

術前に神経を取る可能性が高いことを説明

 

患者さんもその治療方針でOKとのことで、

親知らず抜歯後、治療を開始してみると

m2.jpg

あら!? 神経出なかったね!(^―^)

 

症状もないし、神経保存に治療方針変更!

急きょレジン充填を行い、神経の保存をおこないました。

EEdental mor.jpg 

レントゲンを見ると、神経まで首の皮1枚という所でしょうか(・∀・ノ)ノ

 

ただ、神経付近まで削った歯の何本に1本かは後で痛みが出てしまい神経の治療になることもあります。

 

患者さんにも、大きな痛みや熱い物が沁みてジンジン違和感が出たら神経の処置が必要なサインであることを説明して、今回は治療を終えました。

 

さて、この歯の神経は残るのか!?

 

しばらく経過を見る必要があります(-`Д´-;)

 

 

注意:EEデンタルでは神経の保存を極力行いますが、今の基準で神経保存できないようなケースに人体実験的に薬剤(MTA 3Mix ドックスベスト)を用いて治療は行いません。

理由:http://eedental.jp/ee_diary/2010/10/post-166.html

 

基本的に自分の体に行ってもいい治療しか患者さんには行っていません!

(北斗の拳でいう「アミバ」みたいに、何でも患者さんにやっちゃうマッドサイエンティストにはなりたくないですから)

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歯の削除量を出来るだけ抑えた根管治療(抜髄)

患者さんは前にセラミックインレーを入れられたそうなのですが、

自発痛と温熱通が出てしまい抜髄処置が必要になってしまいました(> <)

EEdental ho.jpg

術前のレントゲンでセラミックインレーの下には虫歯がないことを確認して

3.5mmの穴からアプローチすることにしました(っ・∀・)っ

 

右下のオレンジ色の丸の部分から神経を取っています。

右上のレントゲンが術後になり、白い部分が削って人工物を入れた所になります。

 

 

根管治療の原則は術者が治療をしやすいように、大きく削りなさいという大原則がありますが、

顕微鏡とミラーを上手く活用するとこの穴からでも十分治療は可能です( ・ω・)v

 

 

ただ、1つ大きな条件があり、

口を大きく開けれる患者さん限定の治療法になります。

 

 

特殊な治療にも思えますが、私の中ではルーティンな治療の1つになってきています(>ω・)ノ

http://eedental.jp/ee_diary/2014/01/post-895.html

  

根管治療って審美治療とは違い、地味で一般的には評価されにくい治療なのですが、

今週アメリカに渡った患者さんからのメールを頂き、

アメリカの歯科医師に

>開口一番「とてもいい歯科医にかかっていたね!」とおっしゃいました。
>「根幹治療もクラウンも素晴らしい」「Good job!」「Good works!」と何度もおっしゃっていました

 

と田舎の歯科医師を評価していただけたみたいです└( ̄ε ̄└)

 

 

ん~、地味な毎日の治療が意外な所で評価されるのは嬉しいですね( ^ω^ )ノ

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お知らせ

その1、

現在スタッフの求人中で本来の診療体制が取れません。

木曜、金曜日はパートのスタッフが来てくれる為通常通りの診療体制が取れています。

 

火曜日、水曜日、土曜日に関しては私とスタッフ一人になります。

申し訳ないのですが、電話を取れないことも多々出てくると思います。

(基本的に治療中の患者さん優先で診療をしています)

*初診日に「全顎検査」希望の患者さんはしばらくの間スタッフの2人いる、木曜、金曜にさせて頂きます。

 

色々御不便な所が出てくると思いますがよろしくお願いします。

 

その2、「消費税について」

4月から消費税率が5%から8%に変わります。

当院も4月1日から窓口の消費税が8%にかわります。

 

3月の駆け込み需要も予測され、患者さんの治療枠が取りずらい状況が生まれるかもしれません、

その場合、3月の初診患者さんの受け入れを少なくするなどで出来るだけ今来て頂いている患者さんの

治療枠に充てたいと思います。

 

 

その3「GW」について、

4月は20日~29日

5月4~6日 までお休みさせて頂きます。

 

3、4月に関しては初診患者さんの受け入れは数名を予定しています。

(再初診の患者さんは通常通りご予約をお取りします)

 

 

一方的なお願いになりますがよろしくお願いしますm(_ _)m

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ハンズオンセミナー

日曜日に名古屋で行われた高橋先生のハンズオンセミナーに参加してきました。

(高橋先生のハンズオンは今回で4回目!?)

DSC00141.jpg

 

今回はトクヤマのセミナーと言うことで「エステライト プロ」というアメリカでも評価が高いレジンを用いたセミナーでした。

前はエンプレスダイレクトでしたね。

 

高橋先生のスライドでは、

アメリカ評価の高いものランキング
1位: シュープリーム(3M)

同率2位: エステライト プロ(トクヤマ)

同率3位: プレミス(Keer) ←私が好きなレジン

 

 

今回はテクニックよりレジンの情報収集が目的でした、

「レジン表面へのプラークの付着」 

レジン表面とエナメル質表面のプラークの付着と有意差なしだそうです。

因みにセラミック表面にはプラークが殆ど付かないそうです。

(ただし、研摩をきちんとやった前提での話です。)

 

 

このレジンのレシピ(色の出し方)などを聞き臨床に取り入れようとしていたのですが、

結論的に言えば、このレジン

 

私には合わない!

 

 

理由:軟らかすぎる。。。

室温が高いとせっかく作った溝などが消えてしまう。(チクソトロピーが良すぎ?)

また数分経過すると重力にも引っ張られ、遠心側にレジンが流れてしまう。。。

 

 

 

私の充填は、現在詰めた形が最終形で、カービング(削り出し)など行わない手法なのですが、

このレジンは

短時間で少し大き目に詰めて、カービングで整える先生には良いレジンだと思います。

 

術式のスタイルによって扱いやすいレジンと扱いにくいレジンが存在してしまいます。。。

 

 

レジン自体の評価は高いのですが、私のスタイルには合わないと感じました

  

 

現在の私のレジン充填はフロアブルが全体の8割です。

EEdental rezin.jpg

先日のこのケースも100%全てフロアブルです。

私の場合は、前歯はフロアブルの方が形態出しやすいですね。

臼歯のような凹凸がなくどちらかと言うと『面とライン』で形を出すので。

 

 

また高橋先生の情報によると、現在日本のレジンの売り上げは半分がフロアブルになってきているそうです。

因みにシンガポールではフロアブルレジンを臼歯に使うことがまだ禁止されているとか・・・

 

ホント日本は接着含めレジンの最先端ですね!

 

 

後、面白かったのが、ボンディング剤

我々臨床科は少しでも接着力が強いものを欲しがりますが、現実今の接着剤システムはどこの物でも十分くっ付くそうです。

それより大きなファクターはボンディング剤の乾かし方だそうです。

 

 

この辺りのことを高橋先生は動画を入れて解説されていましたが、ちょうどタイムリーに数ヶ月前

ボンディング処理で一番重要なのはエアーのかけ方だと櫻井先生から聞いていましたが、その通りでした。

(この辺りのことは高橋先生のセミナーに参加して聞いてみてください)

 

小さなことほどきちんと行う必要がありますね。(私、レジン治療でラバーはしないけど(笑))

 

 

 

個人的にも高橋先生と色々話せて収穫のある1日でした。

 

今回のセミナーで一番気になった商品は、

DSC00143.jpg

歯の形をしたドライバー

  

 

因みにセミナー特典のお持ち帰りのレジンは私には使えないので親父か弟に上げようかな。。。

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治療した部位の答え

自然に見せるレジン充填 本物!・偽物!?

http://eedental.jp/ee_diary/2014/01/post-897.html

術前⇒術後

EEdental na2.jpg

レジン(プラスチック) いい感じです!ヾ( ・∀・)/

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2014年 セミナー案内

今年は歯内療法学会の理事の仕事を引き受けてしまい

その仕事量がどのぐらいか分からない為に、今年はセミナー、講演の依頼は極力お断りさせて頂いておりますm(_ _)m

 

まぁ、セミナーの講師ってがらでもないんですが(笑)

 

 

 

今の所の予定では、

3月:ペントロンエンドハンズオンセミナー(すみません既に募集は締め切られておりますm(_ _;)m 参加される先生よろしくお願いします=(・д・)フー=(・д・)フー=(・д・)フー)

 よくしゃべる「杉森先生」来るんですか!?

 

6月下旬:ペントロンエンドハンズオンセミナー ⇒器材の関係上11月に延期

(募集はあるんでしょうか!? 気になる先生はペントロンまで^^;) ⇒満席でキャンセル待ちとなりました。

 

もう1つ同じ企業から

7月上旬:ペントロン主催 「顕微鏡歯科(エンド、レジン)」 についての講演 in名古屋

 ⇒8月3日に変更 ウインクあいち中会議室 13~17時 定員50名

 

 

たまに問い合わせのあるレジンに関しては、すみません今年はハンズオンは予定されておりません。

 

同級生の依頼で、レジン関係は中部地区でするかもしれません。

以上になります。

 

今年こそは日曜あまり働かないようにしよう!d(・ω・ )

 

 

 

と言いつつ、

来週の日曜は高橋先生のハンズオンセミナーに参加してきます!

会場:名古屋国際会議場[名古屋市熱田区] 

 

何でそんな辺鄙な場所で。。。(´-ω-`;)ゞ

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感染根管が治る! (確率的には70%ぐらい)

3年半前に上げた動画「感染根管治療の流れ」

 

 

かなり問題の大きかった歯ですが、見事に治癒所見に変わってきてくれています。

EEdentalso.jpg

ホント根の治療は1回目に誰に治療してもらうかで、歯の寿命が大きく決まる と感じています。

 

今回のケースはたまたま上手く行きましたが、再根管治療の予知性の低さは・・・

未来永劫ずっと続くでしょうね(´Д`。)

 

また感染根管の治癒率は個人的には7割前後(外科的歯内療法まで入れれば8割前後)のように感じています。

(根管治療だけで9割治せる先生もいますが、私からすれば「ネ申」ですm(_ _)m)

 

ただ、これもからくりがあり、今回の動画のような複数問題がある歯は予後が当然悪いですから、

こういった難しい治療に手を出さなければ、相対的な成功率は上げることができます(笑)

 

今回のケースも術前に、大きな問題がたくさんある歯であると患者さんに説明して

患者さんが治療にかけてみたいとのことで治療を行いましたd(・ω・´)

 

 

 

 

根管治療はホント奥が深い!(◎ー◎;)

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自然に見せるレジン充填 本物!・偽物!?

治療した歯を探してみてください(´・ω・)ノ

EEdental na (1).jpg

 

 

因みに詰めた本人は分かりませんでした。。。ヾ(・_・;)チョット‥

 

正解は後日 m(_ _)m?

こんな感じで、顕微鏡レジン充填していますヾ(・ω・)ノ

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レジン充填1週間後のチェック

「色合わせの難しいかった前歯のレジン」

http://eedental.jp/ee_diary/2014/01/post-893.html

の1週間後

EEdental to1 (2).jpg

言わないと誰も気付かついてもらえないのですが、

歯の遠心よりに超微妙に入れたホワイトステイン(真っ白いレジン)がいいアクセントになっています。

 

口元

EEdental to1 (1).jpg

良い感じです\(^ω^\)( /^ω^)/

 

 

スケボーは気を付けて!(笑)

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EEデンタル レジン治療の流れ(CR)

患者さんに分かりやすく説明する為にレジン治療の動画をyou tubeに上げました(ノ・д・)ノ

 

*約30分の動画を3分32秒にまとめてみました。

患者さんが寝ている隙に口の中ではこんな感じで0.1mm単位のレジン充填をしていますヾ(・ω・)ノ

 

暇な時に見てみてください。

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得意分野で勝負する審美治療

http://eedental.jp/ee_diary/2013/12/post-881.html

の1ヶ月後

EEdental nag (1).jpg

クリーピングしてセラミックと歯茎の調和も更に良くなってきました(^ω^ )/'''

 

そうなると気になるのが真ん中のレジン充填。。。

 

「1度目の前歯の虫歯治療で将来が決まる!」

http://eedental.jp/ee_diary/2013/10/post-855.html

で書いたのですが、最初に裏から削っていれば、こんなに目立たなかったのですが、

既に変色もあるので、やり治すことに

 

 

術直後

EEdental nag (6).jpg

セパレーター(歯と歯を開く道具)を入れたので少し歯茎が押されて隙間があいています。

 

何とか、前歯の調和が成立しました(`・∀・)ノ

 

因みに『術前』

EEdental nag (4).jpg

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歯の長持ちさを考える歯内療法(根管治療:抜髄)

まずは術後

EEdental fu (1).jpg

奥歯に金属ブリッジ

 

患者さんは銀歯のブリッジを入れてから、ぬるめの物しか口に入れることができなくなってしまい

ちょっと冷たい物、ちょっと温かい物が一切食べれませんでした。

 

どうやら、右下6を抜歯後に健康な歯を大きく削ってブリッジを入れられてから起こった問題

極たまに、健康な歯を削ると起こってしまう症状なのです。 

 

これは偶発症で、誰が治療を行っても起こってしまうものなのですが・・・

どうやら今回は削った2本の両方に症状があるとのこと (´ヘ`;)とほほ・・・

 

 

今回の歯は虫歯の一切ない健康な歯を削ったとのことで、銀歯の中の虫歯の心配もなかったので、

銀歯の上から2mmと3.5mmの穴を開けてそこから根管治療行うことにしました。

ブリッジになっていても当然ラバーダムはします(と言うかマストアイテム!)

EEdental raba-.jpg

ここから銀歯に3~4mmの穴を開けて治療を行います。

 

 

術前⇒術後

EEdental fu1.jpg

右の白い部分が神経を取った所です。

(個人的にはバッチリ!だと(笑))

 

 

小さな穴から行う根管治療は被せものが入っている時にも使えるのですが、

金属のかぶせ物の場合、歯の長さが測りにくい為に、少し大変な治療になります。

 

 

 

そして、神経を取るために開けた銀歯の穴にレジンを詰めておしまい

EEdental fu (2).jpg

銀歯と同じような溝を作ってみました。(ステイニングなし)

適合の良い銀歯を生かした『歯を長持ちさせる治療』( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

 

 

 

「CR+ENDO」でクレドドンティストですから(笑)

 

 

 

 

注意)、全ての銀歯が適応症になる訳ではありませんのでねd(・ω・*)

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歯内療法学会から。。。

歯内療法学会から書類が届きました。

 

毎回楽しみの季刊誌かなとおもったのですが・・・

 

 

 

そこで見たものは!

  

DSC07553.jpg

理事の委嘱状。。。

 

 

あ~、え~、まぢで・・・

 

やるのかぁ~(;´・д・)

  

 

波乗りシーズンには仕事が来ないように祈ろう!

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色合わせの難しいかった前歯のレジン

術前

EEdental to (3).jpg

主訴:歯の形状をもう少し何とかしたいとのこと

術後

EEdental to (2).jpg

ファーストベベル0.2mm

セカンドベベル0.3mm

でなるべく削らないように詰めてみましたが、外傷の影響か

歯の真ん中のボディー部分のオレンジ色が強い

ただ、反対側の健康な歯は白く縁よりは透明感が強い

 

この相反する色味をどう表現するか!?

 

今回はレジン5色+ホワイトの合計6色で歯を再現してみました。

 

後、歯の形状は前からだけ合わせるのでなく、上から見たときのシンメトリー(左右対称)

EEdental to.jpg

も意識しながら(微妙に形が変わっています(笑))

 

 

たぶん、明日の朝には感想による白味が取れてもう少し色は馴染むとおもいます( ´▽`)ノ

これで歯の形による違和感が取れれば・・・

  

 

次回、最終研磨と少しテクスチャー(歯の表面の凹凸)を表現しておしまいです。

 

オレンジ色の表現に悩んだ1症例でしたd(・ω・;)

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久々の大笑い

昼休みになにげに「ようつべ」見ていると、

y.jpg

どうやら日本の方(推定1人)が12月10日に36の動画に『低評価』を付けてくれたみたいです。

 

 

コーヒー吹き出すぐらい爆笑( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!

 

この人、面白い!

 

そう言えば、世界中から低評価がついた1日もありましたね(p・Д・;)

http://eedental.jp/ee_diary/2013/03/post-733.html

 

 

 

今年も新しい動画も作っていかなくてはいけませんね(笑)

 

 

you tubeの動画は私自身の過去のプロダクトで、

今の自分はもっとクレバーに治療していると思います゚+.(・∀・).+

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地味な仕事ほど

図1.jpg

長く悩んでいた、違和感 ⇒ 現在しっかり咬むことができています。

 

根管治療:2本

レジンビルドアップ:1本

メタルブリッジ:1ユニット

 

見栄えの為ではなく、長く歯が使えるような地味な治療

 

 

個人的にはこういった、

コツコツ積み木を積み上げるような地味地味な治療が好きです(^ω^ )/'''

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今年はキシリトールタブレットプレゼント

今年のお正月は『キシリトールタブレット』を用意しました。

DSC00757.jpg

欲しい方は帰りに受付でもらってくださいね。

 

一応3種類(ライムミント、オレンジミント、アップルミント)で60個用意しています。

 

数に限りがありますので、無くなり次第終了となりますm(_ _)m

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2014 目標

2014年

一人一人 患者さんと向き合う

一歯一歯 精度の高い診断を行う 

一歯一歯 丁寧な治療を行い再治療率を下げる

 

 

後は、仕事だらけの年にしない

DSC05415.jpg

と言っても・・・

 

既にセミナーや講演の依頼があり準備が山積み( ノω-、)

 

  

 

本年もよろしくお願いしますm(_ _;)m

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2014年 おめでとうございます。

syougatu.jpg

1月1日 宮崎 サイズもも

 

本年もよろしくお願いします。

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