Home> 歯内療法日記 > MTAで根管充填(アピカルバリアテクニック)

MTAで根管充填(アピカルバリアテクニック)

根の先端が大きく開いている場合

(前の先生が大きく削り過ぎてしまった為。。。)

私はMTAで根尖(歯の先端)を埋めることがあります。

 

今回のケースは下の前歯なのですが、

図1.jpg 

先端が#70(0.7mm)に大きくなっていたのでMTAを使用して根管充填を行いました。

何故に抜髄でここまで大きく削るのか。。。(><;)

 

CI37.jpg

 

先端まで根管充填出来ました^^v

 

 

実は、この前歯根の先端で二股に分岐しており

図2.jpg 

根の先で2つに枝分かれしているのが分りますかね!?

 

間違い探しではありませんが、限りなくそれに近いですね。

 

サーフボードの『フィッシュテール』のような形態に・・・ 

 

この例えの方が分りにくいか。。。((((( ̄_ ̄;))

 

後は土台を入れて3カ月後にレントゲンを撮って治ってくるか経過を見ます。

たぶん隣の歯の根の先端も二股に分れていそうですね。

 

 

たまにある一症例でした。 

 

Index of all entries

Home> 歯内療法日記 > MTAで根管充填(アピカルバリアテクニック)

購読
Powerd By

Return to page top