歯科ホームページの広告規制

以下ネットで拾ったもの

「美容クリニックのウェブサイトに掲載されている、いわゆる「ビフォーアフター」写真。厚生労働省は、こうした写真のほか、「芸能プロダクション提携クリニック」や「キャンペーン今だけ○○円」などといった表現を、ウェブサイト上に掲載することを禁止する方針を決めた。」

怖いことも書いてありました。

ほ、本当ですかね！？（ー△ー；）

で、この流れが医療関係のＨＰ全般にくるようで、歯チャンネル裏情報によると

・症例写真
・今なら何とかキャンペーン価格、何本やったら１本タダ、などの値引き表現
・芸能人が通う、とか、○例のオペの実績、などの表現
・インプラントセンターなどの届出名と違う名称

が現在検討中とか

症例写真が駄目になると、ウチは死活問題ですね（笑）
その他の３つは関係ないのですが(´-ω-｀;)ゞ

でも症例写真があった方が患者さんも歯科医院選びがしやすいと思うんですが、どうなんでしょう！？

医療の公平性を保つ為なら仕方がありませんが、それなら医療はＴＰＰに参加しないんですよね！？

個人的にはＴＰＰに医療が参加した時点で公平性もへったくりもないと思うのですが・・・

規制が出来てもＨＰのサーバーを海外に移すとかしては駄目なの！？

と良からぬことで対策を立てる（笑）

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