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久々にインプラント講演に行ってきました。

開業して以来あまり歯周外科(歯周病治療の為の外科)+インプラント外科の勉強をしていなかったので、

今週の日曜日に愛知学院の講演に行ってきました。

DSC05535.jpg

(基本的に私は必要なことを必要な時にしか勉強する気はない人間なんです) 

 

今は歯周治療、インプラントはしていませんが、

一応、勤務医時代は歯周外科やインプラントなどの勉強もしていました(((((・ε・)

JIADS(勉強会)にも親にお金を借りて行っていました(12回 60万)

*歯科は勉強するにも非常にお金がかかります(まぁ、当然なんですが・・・) 

 

一応全顎治療患者さんでインプラントが必要になると

お願いしているインプラント石川先生が演者で、石川先生の症例も見れる良い機会でした。

 

 

歯周外科

石川先生のスライドの中で同級生の症例が出ていて、「凄っ!」という感じの綺麗な治療も見ることができました。

手先の器用な馬場ちゃん(先生)はこのブログにも何回か・・・

http://eedental.jp/eeblog/2010/10/post-170.html

http://eedental.jp/eeblog/2011/04/post-277.html

 

でも、歯周外科(歯周病でも初期の方は必要ありません)考え方が大きく2つ+1つに分れます。

・アメリカ系の歯周病治療の先生は積極的な外科手術を行い

・ヨーロッパ系の歯周治療の先生はプラークコントロール(歯磨き)重視で、必要最低限の外科であまり積極的には外科をしません。

 

またもう1つの勢力で

・何もしない ⇒ 使える所まで使ってもらう

 

というように、外(私自身歯周病治療やっていませんので)から見るとそう見えます=(゜―゜)

 

また歯周外科の中には保険適応のものもありますが、

アメリカ系の先生は人の骨や牛のミネラル、豚の・・・(安全性は確立されてはいますよ)

と色々な材料を使用する方法になると保険適応外になってきます。

 

先日の歯チャンネルでも20万かけて再生療法の相談がありましたが、

http://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=208266

私的に言うと20万かけて7番1本の歯根膜の再生は・・・ 

費用対効果、侵襲の観点から、「?」といった感じです。

 

では、この2つで大きな差はあるかと言うと、ある先生曰く

アメリカ系の外科治療とヨーロッパ系のコントロール治療ではあまり大きな予後の差はないとおっしゃられていました(゚∀゚;)

 

面白いことに、再生療法で行う歯周外科、

アメリカ系の先生は良い結果が出たとの論文を出しますし、ヨーロッパ系の先生は期待するほど効果はない(殆ど元のような組織にはなっていない)との報告を出してきます。

 

全く勉強していない私は、「どっちやねん!」(。・д・)っ

となります(笑)

 

どちらかと言うと、日本ではヨーロッパ系の考え方の先生は少なくアメリカ系の考え方の先生が多いですね。

まぁ、これは勉強会の規模や収入(治療費)の面などの背景があるのは明白ですけどね。

 

なので、このブログ読んでヨーロッパ型の治療を希望するという方は・・・

かなり頑張って探して下さいm(_ _;)m

 

でも結局、歯周病で大切になるのは毎日の「歯磨き」なんだろうなと今は思っていますヾ( ̄∇ ̄)

 

 

石川先生の外科・インプラント症例は素晴らしかったです!

まさに「ネ申」レベルです!

 

常々思うのですが、日本のトップは世界でみてもトップクラスですね!ヽ( ゚ 3゚)ノ

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