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マニアックレジン: 2018年2月アーカイブ

40代男性患者さんの全顎治療

スタッフにスライド用の集計してもらったら、

EEデンタルに来院される患者さんの男女比は3:7と

なっており予想通りの男性が少ないという結果でした。。。

 

そんな数少ない男性患者さんの全顎治療

2018 EEdental FK.jpg

プラスチック治療:11本

ゴールド修復:1本

 

お休みが土曜日ということで、月に1~2回のペースで

9カ月で全顎治療を行い綺麗に修復の方を行いました。

 

たまたまですが、

下顎は良い感じでレジンが詰めれたかと思います。

2018 EEdental FK(2).jpg

右下5・6・7 左下6・7がレジン

 

  

こういうのを出すと、審美要求度が高い人が来院されてしまうので

基本的には出さない方がいいのかもしれませんが、

自分でも「たまたまながら綺麗に行ったなぁ~」

と思えるケースでしたので出させてもらいました!v(・ω・)

  

【虫歯をきちんと治す】 +付加価値として「審美エッセンス」という程度でお願いしますm(_ _;)m

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前歯が取れた

5年前に前歯を詰めてもらったが、綺麗にレジンで治したい

2018 EEdental S (1).jpg

単色(1色)で詰めるとどうしても歯の表現が・・・

 

 

治療から5年 

治療したレジンが外れてしまった。。。とのこと 

2018 EEdental S (2).jpg

夜間の歯ぎしりによるグライディングと判断

 

歯の治療は永久修復ではなく、しばらく使えるようにするリペアです。

自費治療で時間をかけて丁寧に治してもやはりリペアの類

 

「患者さんは5年持ってくれた」

と言ってもらえましたが、私の希望は平均で10年は持たせたい所・・・

 

 

ラバーをしてレジン充填

2018 EEdental S (3).jpg

メンドクサイのでこの範囲で圧排

 

充填直後 

2018 EEdental S (5).jpg

基本中切歯は左右対称に作るのが綺麗とされるのですが、

咬み合う下の前歯が1本前に出ている為、

夜間の歯ぎしりでレジンに直で当たってしまう為

左右対象に作れませんでした。

 

 

口元

2018 EEdental S (4).jpg

でもどうでしょう!?

 

ある程度の自然感は確保できたかと思います。 

  

かなり遠方からの患者さんで、1回の来院で治療することができ

患者さんも喜んでいただけました。

 

 

今回の歯のようなケースは一般的にはセラミックなどで修復することが一般的です。

が、コンポジスト(レジン専門医)のようなレジン好きであれば大きく削らずレジンで治します。

   

ただ、日本国内にはコンポジストは非常に少ないのが現状かと思います。

今や歯内療法専門医よりコンポジストの方が希少な存在ではないでしょうか!?

 

以上、CR-Endodontist(クレドドンティスト)の1ケースでした。

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歯と歯の間の虫歯

歯と歯の間の虫歯

日本では一般的に金属のインレーで治すことが多いのですが、

実は、レジンでもインレーでも予後に大きな差はありません。

 

また歯科保存学会もインレー(銀歯)よりレジン治療を推奨しています。

 

ではなぜ日本では銀歯になるのか!?

理由1 レジンを詰めるには時間がかかりインレーに比べ非効率である

 

ただ、毎日レジンを詰めている人間からすると、

結構レジン良いものだよ。

 

例えば、術後写真

2018 EEdental ET (2).jpg

どこに詰めたのか!? 

 

術前⇒術後 

2018 EEdental ET (1).jpg

歯と歯の間に虫歯がありましたが、

顕微鏡下で治療することで、なるべく削らずに段差なくレジンを詰めます。

 

患者さんに「凄い技術ですね!」と言われますが、

実は毎日こんなことしてれば誰でも出来るようになってきます(・д ・;) 

 

ただ、今回のケースは結構リアル・本物感が強く詰めれましたね。

治療時間2本で1時間30分 治療回数1回 (レジンは4色使用)

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レジン治療を中心とした全顎治療

前歯の歯内療法で来院された40代の患者さん

http://eedental.jp/ee_diary/2018/02/post-1717.html 

 

問題が出ないようにきちんと治したいとのことで

2018 EEdental ET.jpg

レジン治療(直接法アンレー含む):17本

歯内療法:1本

セラミッククラウン:1本

 

 

治療した歯が多く毎年どこかが悪くなり歯科医院通いが

日課のようになっている40~60歳の患者さんは、

一度きちんと全顎治療を受けられた方が歯科の負のループから抜け出せる可能性が高いです。

 

右の歯の治療が終わって半年したら今度は左上が痛い・・・

 

ホントこのパターンが多いですが、

一度同じ時期にきちんと全体的に治療を受けることで、

口の中の問題を整理しメンテナンス中心に代えることが出来ます。

  
自己修復機能のない小さな歯の治療は治療出来る回数も決まっています。

同じ歯は触れて4~5回です。

 

より削らない、精密な丁寧な治療が必要とされます。

 

 

今回の患者さんケース、

自分なにりレジンでかなり綺麗に修復することができました!V(・∀・)

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