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AAE(アメリカ歯内療法学会) ベンジョンソン!?

14日は

http://eedental.jp/eeblog/2010/04/aae-1.html

の後、

ベン・ジョンソン先生

 

ドーピングの。。。

 

 

古っ!!

 

*分る人は確実に30歳以上ですね(゚∇^*)

 

 

ベン・ジョンソン先生のセッションに(好きな先生なもので^^;)

『巧い!!』(☆○☆)

の一言


どうやったらあのような根管治療ができるのか・・・(;〇□〇)


 


ファイルの形状の話も出ていましたが、

ファイルも2世代目から3世代目でカッティングエッジの角度が緩やかになっているんですね。


全く気にしていなかった。。。(・_・)



しかし世界には知らないニッケル・チタンファイルが山のようにある。

また道具の話はいつかブログで。


1点、

日本で人気の『K3ファイル』、非常に折れにくいファイルですが、このファイルは剛性が非常に強く根の先端付近でトランスポーテーションが起こりやすいので注意です。


今回のセッションでもニッケル・チタンファイルではトランスポーテーション起っているので注意が必要と何回かセッションで異なる先生が言っておられました( ̄ロ ̄lll) 

 

出来るだけ根尖1/3の形体は気を付けられた方が・・・


フレキシブルなファイルを使用するか、LS-X(ライトスピードの新しいやつ)である程度回避は出来ると思います゚(。・c_,・。)ノ゙


 

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