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久々の審美治療

今日から通常診療を行います。

 

さて、基本的にEEデンタル前歯の印象を大きく変える審美治療(セラミッククラウン)

は殆どやっていないのですが、

今回の患者さんは昔奥歯の治療をさせてもらった歯科医師の先生

  

「8月に結婚式もあるのでやってもらいたい」

 

ということで治療させてもらいました。

 

術前時

2019 EEdental Si (1).jpg

右上1を矯正で引き上げたとのこと

レントゲン

2019 EEdental Si (2).jpg

提出している歯に根尖病変があり、

矯正による歯根吸収が見られ、歯の動揺も見られます。

 

1回法で根管治療を行い、

犬歯は矯正治療で犬歯誘導を作ったことより

フルクラウンではなく、ベニア希望だったのでレジンでダイレクトベニア

2019 EEdental Si (4).JPG

*犬歯はなるべく削らない方がいいという考え  

**前歯のCRはホワイトステインを最表層直下(トランス層の下)に入れると本物感が出てきます。

 

前歯を仮歯に置き換えて、

2019 EEdental Si (3).jpg

患者さんは、仮歯のボリュームが以前の自分の歯に比べ気になる、

歯列のアーチが大きいとのこと。

  

  

本来の流れであれば、ここでもう1回セラミストに仮歯を作ってもらい様子をみるのですが、

それをやっていると結婚式まで間に合わない。。。

  

幸い過去の矯正治療時の模型があり、

この形に近づけてということでセラミストに4本連結の1発勝負でお願い!

(かなり手探りの4本連結なので、当然技工士は嫌がります(笑))

 

 

で、完成

 

2019 EEdental Si (6).jpg

元々の歯が、仮歯よりかなりスマートな歯であったので元の形に戻したような形態に変更しました。

 

  

レントゲン

2019 EEdental Si (9).JPG

根尖が#120番オーバーだったので根充剤にMTAを選択

 

今の考えでは、根の先からガッタパチャーは出してはダメ!

MTAは多少なら出しても問題がないと考えています。

 

治療後に先生も

「元の歯に戻った!」と喜ばれていたのでひとまず安心!

 

審美治療は手間と時間がかかります!

結婚式前に歯を綺麗にしたい方は最低でも3カ月前ぐらいに歯科医院に相談に行った方がいいですよ。

2019 EEdental Si (8).JPG

最近、あまりやらなくなった審美治療でした。 

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