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大きな虫歯をどう治す!?

一般の人は知らない人が大多数だと思いますが、

中等度以上の虫歯の治療は同じ歯を見ても各歯科医院・各先生で治療方法が異なることがありますヽ(゚Д゚)ノ

 

例えば、

2017 EEdentalTM2.jpg

虫歯をくり抜いて歯の半分ぐらい無くなってしまった歯

 

この歯を白く治したいとなると、

1、神経の保護(ベース)をした後にセラミックアンレー

2、ここまで歯がないからベースした後にセラミッククラウン

というのが一般的な治療法になるかと思います。

 

先生によっては、

3、レントゲンで虫歯が大きい=神経を取ると判断される先生もおられます。(←別に否定している訳ではありません) 

保険内の治療であれば時間との勝負なので時間をかけて治療は難しいと思います。

*上の写真も虫歯除去に何度も虫歯の染め出し液を使い30分ぐらい使っています。 

  

 

ただ、個人的には可能であれば歯の寿命の為にも神経は残すべきだと思いますし、

詰め物のセラミックインレー・アンレーの良い適合を獲得為には虫歯以外にだいぶ削る必要があり、

またかなり上手な技工士でないと適合・色合わせなどは難しいと思います。

 

私はメリットよりデメリットが気になりセラミックインレーは止めてしまいました。

  

 

今回のケース、必要最低限の削除量で私はレジンで詰めてしまいます。

2017 EEdentalTM0.jpg

フロアブルレジンを駆使することで、大きな窩洞でも隙間なく詰めることが可能です。

治療時間1時間半 治療費:75,000円 

 

術後チェックのレントゲン 

2017 EEdentalTM3.jpg

OK!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 

 

 

ある患者さんが治療後の帰り際に

「今回、歯科医院って同じに見えて大きな違いがあることを知りました」

とおっしゃられていましたが、その通りなんです!ヽ(・д・)ノ
 

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