Home> 歯内療法日記 > 「ニンジャアクセス!?」 治療痕が分かりにくい根管治療

「ニンジャアクセス!?」 治療痕が分かりにくい根管治療

他の歯の虫歯治療で久しぶりに来院された患者さん

治療後ふと、レントゲンで根管治療後の経過観察の歯があったと歯を見ると

2019 EEdental YA0 (1).jpg

仮歯の歯ともう1本治療したような。。。

  

カルテを見て、あっ、そうそう6番の歯の根管治療をしたんだった(汗)

 

 

患者さんは30代女性

去年の11月に歯ぐきが腫れたと来院

2019 EEdental YA0 (9).jpg

  

レントゲンを撮ると

2019 EEdental YA0 (3).JPG

やっぱり。。。

  

実は歯の色

2019 EEdental YA0 (2).JPG

黄色の矢印:1本だけ歯の色が違います。

*神経が死んでしまうと歯の中の血液のタンパク質変性により、歯の色が茶褐色に変色することがあります。

 

2本の神経が死んでしまっているよう。。。

 

腫れてるのは6番の歯で、根分岐部まで骨が無くなっている感じ。。。

6番は過去に一度も削った形跡はなく、かみ合わせが強くて神経が死んでしまったのか!?

  

方針は

5番:根管治療+土台+仮歯

6番:根管治療+土台+レジン充填

いつもの3mm程度の穴から

2019 EEdental YA0 (4).jpg

MB、MB2、DB、Pの4根管の根管治療を行いました。

 

 

で最初の写真が、術後5カ月 

2019 EEdental YA0 (7).jpg

 

詰めた自分もよく分からない。。。

 

で、肝心なレントゲン

2019 EEdental YA0 (8).JPG

5カ月でだいぶ骨の改善がみられます。

 

この後、4番の虫歯をレジンで治して、仮歯の5番をセラミッククラウンにする予定です!  

 

全く一般的な治療法ではありませんが、

歯内療法とレジンの2つを得意とするので、EEデンタルではたまにこんな治療しております( ・∀・)ノ゙

Index of all entries

Home> 歯内療法日記 > 「ニンジャアクセス!?」 治療痕が分かりにくい根管治療

購読
Powerd By

Return to page top