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怖がりな患者さん

歯科治療 ある意味恐怖でしかありませんよね・・・

  

痛い、音が嫌、匂いが嫌、先生が降圧的・・・

 

 

ただね、

現実悪くなった歯というのはほっといても治りません。

前に痛んでいた歯の痛みが無くなったというのは、痛みを出す力も歯に無くなった悪い状態だと思ってください。

  

痛みが無くなったというのは、抜歯までのカウントダウンが始まっています。

 

どこで腰を上げるかで残せる・残せないが決まってくる部分もあります。

  

  

経験則でいうと、怖がりの患者さんは男性にも意外と多いですね。

まぁ、仕事などの理由で来院を避けるパターンが多いかと(笑)

 

 

 

患者さんは30代男性

痛みは無いが大きな穴があるとのこと、

 

レントゲンを撮ると・・・

2020 EEdental TT1 (1).jpg

歯肉縁下、骨縁下に進行する大きな虫歯。。。

  

どうしようか!?

たぶん抜歯を勧める先生もいるでしょう。

理想的な医療を行う先生は根管治療後、矯正治療や外科処置など方針を出すでしょう。

 

先日書いたブログ

http://eedental.jp/ee_diary/2020/02/post-1794.html 

 

ここまで虫歯が広がると保存は難しい!?

 

 

難しいですが、残すことは行います。

顕微鏡下で縁下カリエスを徹底的に削った後に

段差の一切ないレジン充填でビルドアップ

その後神経の治療を行い・・・

 

+土台(レジンコア)まで

  

1回法で

2020 EEdental TT1 (2).jpg 

   

この後、患者さんと話し合いクラウンで被せる方向に

  

患者さんはこの歯の治療後に全体的に治しておきたいとのことで

全顎治療を行わさせてもらい

 

ギリギリ覆髄 とか

2020 EEdental TT1 (5).jpg 

2020 EEdental TT1 (6).jpg

2回レジン治療がしてあったのですが、殆ど虫歯は残っていました。。。

 

 

口の中の全部の虫歯を治し、根管治療から4か月後

 

セラミッククラウン

2020 EEdental TT1 (4).jpg

  

1本だけ人工の歯があります。

こんな感じで無事1本も抜かずに終わることができました!

 

 

相性とか色々ありますが、

恐怖心がある患者さんはまずは麻酔が痛くない先生を選んだ方がいいかもしれません。

痛くない麻酔というのは患者さんに行う最初の施術であり技術です。

 

整形外科の先生もいっていましたが、「麻酔が上手な先生は技術がある先生が多い」

 

 

 

「先生の麻酔は痛くないんですねぇ」

今の麻酔はポイントさえ抑えればほぼ無痛でできますよ。

 

 

半年近く、お疲れさまでしたぁ~!(^。^)

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