Home> 井野セミナー 案内 > 12月講演締め切りのお知らせ

12月講演締め切りのお知らせ

ありがとうございます。

12月6日に場所は「AP名古屋」で行う

井野先生2020講演会募集最終案 ランチョン追加.pdf 

定員となりましたので、締め切らせて頂きたいと思います。

9月3日追記:申し訳ありません、会場の密を避ける為に締め切り後の追加申し込みはお断りさせて頂きます。 

 

また多くの質問の方もありがとうございました。

 

顕微鏡レジンハンズオンセミナーの方はまだ募集の方をしておりますのでよろしくお願いします。 

http://eedental.jp/ee_diary/2020/08/post-2100.html

参加希望の先生はこちらの方まで sgpa.agm@gmail.com

 

 

現在、太い根管(#70以上)のMTAの詰め方などの動画を作成中です。

「顕微鏡下におけるMTA根充法」

 

またレジンの動画も作製していきます。

2020 12 kouen.jpg

 

午前に「2007年に開業して2020年の現在までのEEデンタル」(仮)

午後に「症例供覧+頂いたに質問に回答コーナー」(仮)

 

現在頂いている質問

〇初診のコンサルから、診療中の動画撮影を患者に どのように説明しているか、具体的に一連の流れを 解説して欲しいです。

〇 二級レジン充填の際に、マトリックスとウェッジを使用する時とアイボリーのセパレーターを使用する時があると思いますが、どのようにして使い分けているのですか?

〇セパレーターを使用して隣接部分をフロアブルレジンで充填しようとすると歯の形態を作るのがとても難しいです、

上手く充填するコツはありますか?

〇カリエス除去の時に使用するバーや超音波チップ等の道具は何を使用されてますか?

〇術中に発見した付着の喪失(深いポケット形成)の無いクラックに対する考え方を教えて下さい。

〇上下7番遠心歯頚部カリエスで充填する際の防湿のやり方を上下それぞれ教えて下さい。

〇歯肉縁下カリエスの為に電メスで歯肉を排除してからCRをビルドアップする方法は私もよく行うのですが、歯周外科系の先生に「生物学的幅径を破壊している」と指摘を受けると返答に窮してしまいます。井野先生はこういった指摘を受けた際に論破する回答を用意していますか。

 〇再根治での根充材除去の効率的な方法、前医による根管内ステップが疑われたり、開かない疑惑の根管への対応方法を教えて下さい。

〇穿通の方法、開口量の少ない患者さんへの対応、エンド三角をどの程度まで除去するのか。

〇根管充填でCWCTは技術的に難しく.シングルポイント根管充填が安定した結果が得やすいと聞くこともあります.井野先生の現時点でのお考えをお聞かせ下さい.

〇ニッケルチタンロータリーファイルでほぼ形成できている円形に近い根管で,適合したガタパーチャポイントを使う場合

(つまり,加圧がなくてもシーラー層を薄くできる場合)はOKとか,バイオセラミック系のシーラーを使うなら大丈夫だろうとか,おわかりの範囲でお教えいただければと思います.

〇根管充填材(GP)除去について質問があります。

例えば、下顎第一大臼歯近心根管(湾曲している・歯根長も比較的長い)の号数30〜40程度の根充材を除去する場合における手順と使用器具を根管口部から根尖まで順に動画等でご説明いただけないでしょうか?

〇井野先生が根管治療中に破折線を発見した場合、その時点で治療中断する(抜歯を勧める)のでしょうか?

〇「レジンセメントはサーマルサイクル負荷をかけると30000回かけると接着力が落ちるため、補綴物は4~5年たつと篏合力のみで維持されるようになる」という話を聞いたことがあります。

〇接着に依存しているCRの場合は、先生の臨床ケースでは平均で何年維持されているでしょうか?

〇また、脱離してくるケースの共通点や先生の考えるCR修復の限界があれば、お聞きしたいです。

〇既根充歯の再補綴するケースでは必ず再根治する必要があるかどうか?

〇感根治の際に根充材を効率よく除去する方法を教えて欲しい。

〇開業時の費用は総額でどのくらいかかりましたでしょうか?

〇開業時から現在までの医院の広告はどのように行なってきましたでしょうか?

〇自費でのコンポジットレジン修復を患者さんにカウンセリングする際にどのような説明をしているのかを教えて頂きたいです。

〇井野先生がどのような点を意識して患者さんに伝えているのか、実際に説明に使う画像や資料などがありましたら拝見させて頂ければ幸いです。 

〇根管のイスムスはどのように対応しているか(拡大方法、洗浄方法)

〇直接法、間接法のコアの選択基準コア形成はどこまでするか(骨縁下まで?)

〇根管口が破壊されている時に対応方法(拡大号数を上げるのか、根充材をMTAなど)

〇根尖病巣があるときの経過の見方(貼薬回数を増やす、数ヶ月間経過をみる、根充後に仮歯で経過をみるなど)

〇器具が折れないために気をつけていること

〇即日レジン修復は外側性のか洞まで対応できるか

〇エンド後の6番の歯は咬合力が強いためクラウンがベストか。

〇痛みが治らなかったり、抜歯が必要となった時、費用などはどのように対応しているか

〇軟化象牙質の除去基準

〇穿通の方法、開口量の少ない患者さんへの対応、エンド三角をどの程度まで除去するのか  

〇どのように日々勉強されているのが、常に新しい情報を発信されているので気になります。  

〇自費の料金設定の方法 周囲の歯医者は参考にすべきか?価格については毎年改定するのか?

〇大阪だと多くの本数をしてもらえる人には割引したりしますが、割引自体はいいことなのか?

〇あと私自身あまり説明がうまくないと思っていて時間ばかり取られてうまくいかないことが多いのですが、井野先生が実際に患者さんへの説明にどういう風にされてるか実際のケース見せてもらえると助かります。

〇ブログを拝見すると治療型の保存に特化した医院だと思われました。 衛生士ユニットが1台のみだとアポイントの予約も取り辛いのかなと見受けられますが、ペリオ・メインテナンス等のDH業務はどう管理されているのでしょうか?

〇またDH,DAの雇用形態はどのようにされているのでしょうか?

〇治療に関しての質問です。エンドペリオ病変の複合病変型でエンド処置後にペリオの問題が残った際の対応はどうされてますでしょうか?ペリオ専門医と連携をはかっているのでしょうか?

〇歯周再生療法・ペリオ管理含めて井野先生で対応するのか、ペリオ専門医に紹介するのか等、その際の対応方法についてご教授していただけたら幸いです。

 

多くの質問もありがとうございます。

質問に関しては、今月一杯まで受け付けておりますので何か質問がありましたら事務局の方までメールをしてください。

sgpa.agm@gmail.com

質問の中からスライド&動画を作っていきます。

Index of all entries

Home> 井野セミナー 案内 > 12月講演締め切りのお知らせ

購読
Powerd By

Return to page top